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5月5日から、ようやく黃曉明主演のドラマ『鹿鼎記』の放送が始まりました。
まずまずの反応をもらっているようですが、まだ子ども時代の話なので、曉明は登場していませんね。
黃曉明の韋小寶がどんな様子なのか、気になります。
また、かなりの編集がほどこされているので、それがどういう結果をもたらすことになるのか、それも気になります。

黃曉明は来週から登場でしょうか。
梗概では確か5話くらいまではちび小寶だったように思ったのですが……。
……と思ったら、基本的に1日に2話放送されるんですね。
今日で既に5話までの放送が終了しているので、そろそろ大人の韋小寶が登場しそうですね。

YouTubeには全編はアップされないと思いますが、既にyoukuには上がっていますね。
著作権的にはどうなんだ?ですが、でもこういう風にすぐにアップされるのはありがたいです……。

一応、リンクまで。
新鹿鼎記 優酷視頻
 http://so.youku.com/search_video/type_tag_q_新鹿鼎记
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何気なくWikipediaなどをふらついていて気づいたのですが、阿信(蘇見信)が『蜂蜜幸運草』に出演するんですね。
任森田(彭于晏)の兄の任以薰という役だそうです。

阿信と彭于晏が一緒にインタビューを受けている映像も見たのですが、まずまずお似合い(?)の役かも。
『熱情仲夏』の時のように魅力的な演技を見せてくれるといいですね。
登場シーンはそう多くないでしょうが、それでも楽しみです。
俳優業にも本腰を入れるってのはいかがでしょうね、阿信。

=+蜂蜜幸運草+=(中視オフィシャルサイト)
 http://www.cts.com.tw/prog/a/a0080/

GWの四連休もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
我が家の辺りは昨日以外はお天気にも恵まれて、行楽には格好の陽気だったはず。
私はすっかり引きこもってましたけど(苦笑)。

引きこもっていたおかげ(?)で、『私の生涯最後のスキャンダル』全16話、最後まで見ることができました(笑)。
久々にチョン・ジュノ熱が再燃しております(笑)。

ようやくやって来たGW(笑)。
ニュースなどで「GW後半」なんて言われると、前半の無かった私はちょっと寂しかったりもして。
でも前半も後半も何も、GWとは関係なくお仕事の方もいらっしゃるので、後半があるだけでも有り難いのでしょうね。

そのGWですが、暑さに負けて外出する気は全く無し。
先週から、近畿地方は暑い日が多くなってきているのですが、日差しのせいなのか、偏頭痛の頻度が高くなってしまっていたりもするので、尚更、外出したくないんですよね。
外を歩く時にはUVカットのサングラスでも着用すべきか考慮中です(笑)。
明日はお天気が悪くなりそうですが。

外出もせず、家で何をしているかというと、溜まったドラマ&映画を消化し、本を読む(笑)。
ドラマがとにかく溜まりに溜まっているのですが、昨日、釘付けになっていたのは『私の生涯最後のスキャンダル』。
チェ・ジンシル&チョン・ジュノのドラマですね。
見始めたら止まらなくて……。
面白いです。
チョン・ジュノ、写真だとそれほど好みじゃないんですが、映画にしろドラマにしろ、動いていると素敵に見えるんですよね(笑)。
不思議な人です。
既に放送は終わっているので、最後まで見てしまいたいのですが、どうなることか。
ちなみに、このドラマ、KNTVでの放送が決まっていますね。

それからMac。
Macだけではなく、最近増えてきているWEBアプリで試してみたかったものを試してみたりしています。
オンラインの付箋サービス lino なんて、工夫次第でいろいろと使えそうで面白いです。
lino - オンライン付箋サービス
 http://linoit.com/

そんなこんなで既に折り返してしまいました四連休。
少しでも片付けたいことが片付けられるといいのですが。

皆さまにも、どうぞ楽しいGWをお過ごしくださいませ。
ソン・イェジン、キム・ミョンミン主演の映画『無防備都市』。
なかなか時間が取れなかったのですが、ようやく見ることができました。
但し、私のお目当てはシム・ジホですが(笑)。

この作品最大の話題はソン・イェジンという女優さんがこれまで彼女が演じてきたものとは大きく異なる役を演じるということに尽きるのだと思います。
衣装やメイクはもとより、話し方、視線、歩き方、ほんのちょっとした仕草に至るまで、これまでとはかなり違っているように思いました。

映画のラストで、彼女の演じたスリグループのボス ペク・チャンミの過去が描かれているのですが、ここでの彼女だけがこれまでに見慣れたソン・イェジンの姿だったように思います。
ただ、キャラクターにやや一貫性に欠ける気がしましたが……。
今一つ、彼女がどんな人なのか、掴みきれないところがあって、共感しにくい部分がありました。
女性として、とても魅力的なのは確かなのですが。

お相手のキム・ミョンミンさんはほとんど初見に近い感じ。
どこかで見たような気がするのですが、名前と顔と役柄が一致しません(汗)。
彼の演じるチョ・デヨンは敏腕刑事でありながら、スリの母親(キム・ヘスクさん)との葛藤を抱える姿が印象的。
追うべき犯罪者 ペク・チャンミとの男女の関係による葛藤よりも、母親を憎みつつ、それでも忘れられない、その葛藤の方が胸に迫りました。

ペク・チャンミとチョ・デヨンの恋愛の部分はあまり説得力がないんですよね。
お互いに相手にのめり込んでいく感じは無く、勿論、互いに何かしら惹かれるものはあったのでしょうが、やや説得力に欠けました。
ですので、チョ・デヨンが逃走しようとするペク・チャンミに銃を向けるシーンでも、悲劇性が感じられません。
この2人のラブストーリーの部分を期待して見ると肩透かしかもしれません。

そして一番の楽しみだったシム・ジホ(笑)。
彼が出ていなければ、この映画、多分見なかったでしょうね。
登場シーンが多くないのが残念。
ペク・チャンミの手下という役回りで、ボディガードみたいなものですから映画の中では暴力沙汰担当という感じ(笑)。
アクション映画は初めてのはずですが、キレがあって、なかなかのものを見せてくれます。
彼もこの作品ではこれまでの可愛らしい男の子というイメージから大きく脱却を図ろうとしていますが、うまくいっているように思います。
映画の中ではほとんど笑うことはないですが、笑うとこれまでと変わらない彼のはず。
ですが、同時に、1人の成熟した男性の風格をも漂わせています。
改めて、雰囲気のある俳優さんだなと思いました。
立ち姿も歩く姿も、とにかく姿の良い俳優さんです。
次回作の映画ではチョ・インソンとの共演が決まったようで、こちらがまたまたとても楽しみです。

全体に印象的な映画でしたが、もっとも印象的だったのはキム・ヘスクさん。
彼女が演じたのはペク・チャンミが仲間に引き入れようと画策する出所したばかりの大物スリ。
そして同時にチョ・デヨンの母親。
さすがの存在感と演技力。
どの作品でも、見事なまでの “母親” の姿を見せてくれる方ですが、今回も見事でした。
この作品は彼女に尽きますね。
愚かな母ですが、その愚かさが哀しくもあり、暖かくもあり……。

映画としては、スピード感もあり、映像も美しく、俳優陣もしっかりした演技で見ごたえ充分でした。
2時間近いので、下手すると眠くなるかも……と思ったりもしましたが、最後までしっかり目を開けていられましたし(笑)、何より、時間が短く感じられました。
ただラストはもう少ししっかり描いてもらった方が、もっと良かったかも。
そしてペク・チャンミのキャラクターがもう少し深く掘り下げられていたら、ラブストーリーの部分ももう少し迫るものがあったかもしれません。
などと言いつつも、楽しんで見ることができた1本です。

オフィシャルサイト:::::무방비도시:::::
 http://www.open-city.co.kr/

もう新しいアルバムを手にすることができないのではないか、とさえ思った時期があるほどに久しぶりの戴愛玲の新譜。
待ち遠しかった一枚ですが、待った甲斐のある一枚でもありました。
彼女自身もこの間、いろいろなことを経験したようですが、音楽面では変わらない美しいヴォーカルを聴かせてくれています。
女性ヴォーカルが苦手でない方にはお薦めのアルバムかも。

これまでと全く変わらない透き通るような美しい声。
そしてパワフルなヴォーカルスタイル。
バラードは優しく歌い上げ、アップテンポの曲では彼女らしいキレのいいヴォーカルを聴かせてくれます。
戴愛玲らしさが堪能できる一枚。

「對的人」「壞壞惹人愛」など、これまでのアルバムに収録されていたヒット曲も含まれているのも、かつてのアルバムが手に入りにくい現状を考えると嬉しいことなのかもしれません。
全12曲。うち4曲が既出で、8曲が新曲となっています。
バラードなら「累格」「離騷」あたりが今のところのお気に入り。
「愛自己」なども気に入っています。
彼女の声が好きなことを再確認しました。

}} 戴愛玲 2008全新國語專輯「天使之翼」{{
 http://www.sonybmg.com.tw/pop/ai/aiweb/index.php
30日に行われた北京オリンピック関連のイベント。
多くのアーティストさんが登場して、ステージで歌なども披露しています。

オールスターの「北京歡迎你」も歌われています。
黃曉明ら大陸の藝人さん、そして謝霆鋒らの香港組、王力宏らの台湾組、そして阿杜やJJ 林俊傑たちまで、とにかく世界中から中華系のアーティストさんが終結した感じです。
錚々たる顔ぶれで、さすが国家的なイベントですね。

その模様ですが、北京オリンピックの公式サイトにて、動画が公開されています。
画質はまずまず。
なかなか見ごたえがあります。
とりあえずDL中で、まだ全部は見てないんですけど。

北京2008年第29屆奧運會官方網站:奧運倒計時100天慶祝活動暨奧運歌曲評選活動頒奬晚會
 http://www.beijing2008.cn/100days/official/s214328015/n214332674.shtml

<1>にはオールスターでの「北京歡迎你」や黃曉明や謝霆鋒らが登場。
<2>では游鴻明&5566、力宏らが。
<3>にはジャッキー・チェン(笑)らが登場しています。
全て合わせると2時間半近くになりますね。


このところの中国国内報道から伺えるネガティブな意味での “愛国心”には正直、ちょっと引いてしまうものがあったり、思うこともたくさんあるので、あまりオリンピック絡みの活動は追いかけたくない気持ちもあるのですが、それでもこれだけ豪華な顔ぶれが揃うとスルーしてしまうこともできません。
大陸も含め、中華圏には好きな人が多いだけに、いろいろと引っかかってしまうんでしょうね。
豪華な聖火リレーの顔ぶれを見ても、やっぱりちょっと引いてしまっています……。
こんなにも政治的なものが絡んでしまっているオリンピックというのは、何だかとても悲しいものですね。
本来なら祝日の明日。
でも仕事なのです(涙)。
お天気も良さそうで、絶好の観光日和っぽいですよね。
明日の京都は観光に来られる方が多そうです(溜息)。
電車がいつにも増して混むだろうなぁ……。

ということで、体力を温存するためにも、もう寝ることにします(笑)。

私と同様、お仕事の方もいらっしゃると思います。
仕方ないので(笑)、頑張らないといけませんね。
お休みの皆さまにはどうぞ楽しい休日をお過ごしくださいませ。

資料はパソコンで、手紙もメールで……、とすっかり字を書く機会も減りましたが、やっぱり手書きの文字って性格が出るというか、人柄が垣間見えるようで面白いです。

もうすぐ放送が始まる予定の『蜂蜜幸運草』のオフィシャルブログにしばらく前に小綜(鄭元暢)の手書きのメッセージがアップされていました。
「小綜の字ってこんななんだ、らしいなぁ(笑)」なんて思いながら見たのですが、今度は彭于晏の直筆メッセージがアップされました。
こちらも実に「らしい」(笑)。
  

小綜って、私の中では女性っぽさのある男性というイメージなんですよね。
言語能力も高いですし、かなり細かいことにも気がついたり、目配り気配りもOKで、あまりいわゆる“男性的”なところとか、大胆なイメージはないのです。
文字もどこかしらそんな感じ。

一方の彭于晏は “男性” というより、こちらはどこかしら “男の子” のイメージが。
字も大胆ですね(笑)。
勢いがあって、また文字を書き慣れている雰囲気も漂っているような……。

中文の能力がもっと高ければ、言葉の選び方などにも性格を見てとることができるのかもしれませんが、そこまでは無理なのがちょっと残念かも。

でもそれぞれに個性があって、面白いです。

ちなみに今まで見た中で、好みの文字は阿信(蘇見信)と協志のものですね。
どちらも実にらしい字ですが。

ドラマ『蜂蜜幸運草』は5月25日の放送開始予定です。
あと少しですね。

蜂蜜幸運草 ::PIXNET 痞客邦::
 http://blog.pixnet.net/honeyclover2008/
5月12日にデビューアルバムをリリースする予定の胡歌。
アルバムリリースを前に、既にプロモーションのための活動が増えてきています。
ラジオなどにも出演しているようですが、こちらは東方網のチャットプログラム。



アルバムのタイトルについては、やっぱりこんなことを言っていますね。

このアルバムもタイトルは「出発」。音楽の分野では僕は新人だから、1つの新しいスタートです。それに皆さんも知ってるように事故も経験した。今回のアルバムリリースは僕が仕事に復帰した後のやっぱり1つの新しい始まりです。僕の仕事と人生、そのどちらにおいても1つのスタートなんです。


既に公開されている「去愛吧」のMVでは、あの事故を連想せざるを得ないストーリーが描かれていますが、それについても話しています。
辛くなかったのかな、と ちょっと心配にもなったのですが、今の自分をありのままに受け入れているので、大丈夫だったそうです。
復帰直後は傷を隠すために眼鏡をかけたりしていましたが、今はそれも気にならないのだとか。

また、次のドラマ『仙劍3』では景天という役を演じるそうで、撮影は7月、早ければ6月末頃から始まる予定だそう。
映画の撮影が終わったら、すぐにドラマの撮影に入ることになりそうですね。

その他、いろいろなことを話しています。
表情も穏やかで明るくて、胡歌らしい雰囲気で、見ているのが楽しいプログラムでした。
CDのプロモーション中はこんな元気な顔をたくさん見る機会があれば嬉しいですね。

東方網-東方聊天室
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/chat/zxft/u1a3550877.html

動画試聴はこちら
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/chat/splt/u1a3554990.html

現場の写真はこちら(スライドショーになっています)
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/node148603/node260146/index.html

胡歌のアルバムですが、台湾版もリリースされる予定にはなっているようです。
ただ今の時点では、リリースがいつになるかは未定だということですが。
『射雕』もちゃんと台湾でも放送される予定だそうで、プロモーションでは彼と林依晨の並んだ姿を見る機会がありそうで、それも楽しみです。
でも、こちらもいつになるかは未定だそうですが……。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
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