張勛傑＠『大老婆小老公』

『愛上小男人』といい『大老婆小老公』といい、姊弟戀が流行ってるの？
と訊ねたくなりますが、多いですね、最近。

『愛上小男人』のラストはちょっと置いときまして、楽しんで見てるのが『大老婆小老公』。
こちらの年下の男は張勛傑。

こちらもお気に入りの張勛傑は『鬥魚』や『白袍之戀』で見せてくれた
格好良く男っぽいイメージとは正反対の役を演じています。
彼が扮する陳凱文は家庭的で優しくて、ちょっと優柔不断。
彼のこういう役は初めて見る気がするので、とても新鮮（笑）。
上司と部下という立場で、上司である楊羽希（演じるのは潘儀君）に惹かれているのに
なかなかそれを言い出せないでいますが、それも可愛い（笑）。
でも、そろそろビシッと決めて欲しいですが。
雰囲気の明るいドラマなので、気楽に見られるのが良いですね。

『白色巨塔』と同じ帯ドラマなのですが、『白色巨塔』よりこちらをつい優先してしまいます。
『白色巨塔』は良いドラマだと思うのですが、やはりテーマがテーマだけに
重いんですよね。
続けてみると、結構疲れる…。
気楽なドラマって、やっぱり好きです。

華視『大老婆小老公』オフィシャル
　http://www.2cts.tv/prog/a/a0043/

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どういうこと？＠『愛上小男人』

ほとんど、ただの愚痴なんですけど…。

こちらもお気に入りの林佑威が主演するドラマ『愛上小男人』。

途中から、葛靖（佑威）が恋するところの必先がすっかり嫌いになりまして
佑威の顔を見るためだけに見ていた感があるんですが、
何と、最終回でホントにビックリというか「氣！」な展開が……。

事故であっけなくお亡くなりになりましたよ、葛靖ってば…。
ハッピーエンド以外の結末は完全に想定外で、本気でビックリと同時に
「どういうこと？！(怒)」状態に（笑）。
華視の討論区でも、怒りの声が渦巻いてますが、全く同感です。
必先のことを思い続けてきて、ようやく結婚して幸せに…と思ったのに
最後まで彼女に自分の気持ちを信じきってもらえなくて、それで死んじゃうなんて
葛靖があまりにも憐れで……。
演じてるのが佑威なものだから、余計に感情移入しちゃうんですけど…。

脚本家は一体何を考えてたのでしょう。
ヤケクソですか？って訊きたくなるような、そんなドラマの展開でした。
どうせ死なせるなら、必先にしておいて欲しかった…。

佑威は次のドラマの撮影に入っているので、そちらに期待を……。
でも髭を剃っちゃってるんですよね、今。
佑威は髭がある方が好きなもので、ちょっと残念。

それにしても…、ホントに何とも後味の悪いドラマになってしまいました。
葛靖のキャラクターはとても素敵だったのに……。

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アメリカ人型orドイツ人型

本当に相当量の番組に出まくっている183CLUB。

今度は『桃色蛋白質』に出演。
またしても顔行書抜きの４人ですが。

玉榮はこれまでに何度も自分自身で言ってますが、「自分に自信がない」んですね。
だから誉められたりするとついつい乗せられちゃうんだとか。
その流れはわかりますが、何でそんなに自身がないんでしょうね。

それから明道。
彼って、なかなか人に心を開かないタイプなんだそうですが、
一度、相手を自分の中に受け入れると、あとはものすごくオープンなんだとか。
なるほど、そんなタイプかも。

そして、この話を聞きながら思ったこと、それは「明道ってドイツ人型なのね〜」（笑）。
今はもう心理学のテキストでも取り上げられることはほとんど無いですが、
クルト・レヴィンという心理学者が、人の気質をアメリカ人型とドイツ人型に
大別したんですね。


学生時代、この理論（？）を知った時、友人たちと周りの人を
どちらかに分類したものです（笑）。

ちなみに、アメリカ人型は基本的にとてもオープンで開放的、
とっつきやすく誰でも受け入れるようでいて、中心にある非常にパーソナルな領域は
固く閉ざされていて近付きにくいタイプ。
ドイツ人型はその逆で、閉鎖的で非常に取っつきにくく、打ち解けるのに時間がかかり、
簡単に人に心を開かないんですが、一度、その表面の固い殻を破ると、
パーソナルな部分も含めて、何もかもオープンにして、深い人間関係を成立させるタイプ。
実際には、勿論、人をこんなふうに単純に２つに分けることなんてできないんですが、
わかりやすくて面白い理論だと思ったものです。

183だと、明道は本人が言うように、ドイツ人型でしょうね。
間違いなくアメリカ人型だろうな、と思うのが紹偉。
Jacky祝釩剛もアメリカ人型っぽいかな。
顔さんはどっちだろう…。玉榮は？
この２人は今一つ、どちらかに分けるのが難しい気がしますね。

ちなみに、すーさんでは、Vannessと仔仔はアメリカ人型。
言承旭と孝天はドイツ人型かな、というのが私の印象ですね。

5566なら仁甫はドイツ人型。
協志は私のイメージではアメリカ人型かな。
孟哲もどちらかというとアメリカ人型っぽい。

ちなみに私自身はこの２つに分けるなら、間違いなくドイツ人型（笑）。
ドイツ人型の人とは付き合いやすいんですが、
アメリカ人型の人とつき合うのが大の苦手（笑）。
嫌いじゃないんですが、相手の言動の裏の裏まで読まずにいられなくて
疲れちゃうんですね。
アメリカ人型の友人もたくさんいるんですけど、やっぱりどこかしら疲れる（苦笑）。

皆さんはどちらタイプでしょうか。

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「超級美型男」

９月にデビューアルバムをリリース予定の飛輪海。

あっという間に人気も上昇していますが、そうなると当然、
メディアが取り上げる機会も増えて、最近は以前に比べて明らかに、
名前を目にすることが多くなりました。

18日付の聯合新聞網でも、彼らのアルバムリリースの話が取り上げられています。
　http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/3475980.shtml

記事の内容自体はどうということもないんですが、面白かったのは最後の部分。
メンバー曰く、吳尊は「超級美型男」なんだとか。
確かに「美男」タイプですね。
力宏と吳彥祖をあわせた感じ、とも。
確かに力宏とはちょっと似てるかもしれないなぁ。
彦とは…、そう言われればどことなくそんなふうでもあり、
ちょっと違うようでもあり。
大東（汪東城）も、吳尊はどこから見てもいい男だと思うんだそうで。
「たとえ変な顔をしても、それでもあんなに格好良いなんて、どういうこと？」
なんだそうです（笑）。
トーク番組などでは、言葉の問題があるので他のメンバーに比べ、
影が薄いところがありますが、ドラマでの存在感は十分。
最初、「F4の後継者」みたいな形で取り上げられた時は、正直「？」だったんですが、
段々、それも有りかも…と思えてくるようになっています（笑）。
音楽面はともかくとして、お芝居の方で、４人がそれぞれの個性を生かして
頑張ってくれたら、見る方は楽しみが増えていいですね。

それから、亞綸の怪我ですが、ようやく亞綸自身のblogに関連する話が出ています。
怪我をした原因などは触れられていませんが、靭帯断裂みたいですね。
それよりも亞綸自身は周りに迷惑をかけてしまっていることを気にしているようです。
blogを読んでいて、胸が痛くなりました。
まだまだ若いだけに、こういう時、必要以上に自分を責めてしまうのかもしれないなぁ…
なんて、年寄りくさいことを考えてしまったりもしました。

とにかく、早く元気になりますように。

亞綸blog
　http://www.wretch.cc/blog/arronbubest&article_id=8440593

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１つ片付いたけど…

昨夜の追い込み仕事、結局、終わったのは朝の４時半過ぎ。
睡眠不足がいけなかったのか、今日は風邪っぽいです。

締切り間際の仕事が１つ片付いて、気分はすっきり（笑）。
もう１つ、いや、２つ、締切りのある仕事が残ってますけど。
明日には遅くても、そのうち１つは片付けないとまずいことに……。

落ち着かなくて、嫌ですね。

九州地方は台風の影響が大きいようですが、被害がこれ以上、出ませんように。
進路に当たられる方はどうぞくれぐれもご注意ください。

追い込み…

いい加減、片付けないといけない仕事が１つありまして、只今追い込み中（笑）。
明日はお休みなので、今夜中に片付けてしまいたいと鋭意努力中です。
片付けてから寝るつもりなので、もしかすると寝るのは朝だったりするかも。

ということで、今夜は更新できないかも…です。

『桃色蛋白質』に出演の183とか、丸坊主になって若返った（笑）エリック＠SHINHWAとか、
ニュースもいくつもあるんですけど…。
「想像プラス」（で番組名、合ってましたっけ？）に出たアンディとミヌも
結構、面白かったですし。
『白色巨塔』も第３話はお預けです。
『噂のチル姫』も39話まで見て、次回の展開がとっても気になってるんですが
（あんなところで終わるなんて…/苦笑）、それもお預け（涙）。
仕事が嫌になって、少しだけ逃げてきましたが、諦めて仕事に戻ります…。

明日はとにかく『噂のチル姫』の40話を見なくちゃ…。

コンユ＠VIDAL SASSOON

男性で初めてVIDAL SASSOONのイメージキャラクターに選ばれたとかで
ニュースにもなっていましたコンユ。

CFもネット上で公開されています。
オフィシャルではスチールもDLできるようになっていますし、
とても凝ったページになっていますね。
CFも公開されているものは３分程度あるんですが、映画みたいで素敵です。

　http://www.vsclub.co.kr/kawaii/scandal.asp

「至少還有你」

中文曲には好きなものがたくさんありますが、その１つがこの「至少還有你」。
とても有名な歌なので、聴いたことがある方が多いと思いますが。

オリジナルは林憶蓮。
私は彼女のver.、動力火車、張國榮、謝霆鋒と はっきり記憶しているだけでも
この４人のver.を聴いてるんですね。

お盆だからなのか、先日、すごくこの曲が聴きたくなって
引っ張り出してきた張國榮のPASSIONツアーのDVD。
やっぱり良いですね、哥哥ver.（笑）。
霆鋒や動力火車も好きですし、女性の声で歌われるこの曲も好きで
とにかく、曲自体がとても好きなんですが、やはり哥哥の声は特別で。

歌詞もとても素敵で、メロディラインも印象的なので
１度聴くと、しっかり耳に残ります。

TOM音楽でも試聴できますので、興味をお持ちの方は以下からどうぞ。
　http://app.tom.com/music/listen.php?songid=1016

歌詞はこんな感じです。
（ホントは歌詞を載せるのもいけないんですけど…。）

「至少還有你」

我怕來不及　我要抱著你　
直到感覺你的皺紋　有了歲月的痕跡
直到肯定你是真的　直到失去力氣　為了你　我願意
動也不能動　也要看著你　
直到感覺你的髮線　有了白雪的痕跡
直到視線變得模糊　直到不能呼吸　讓我們　形影不離
如果　全世界我也可以放棄
至少還有你　值得我去珍惜
而你在這裡　就是生命的奇跡
也許　全世界我也可以忘記
就是不願意　失去你的消息
你掌心的痣　我總記得在那裡

我們好不容易　我們身不由己
我怕時間太快　不夠將你看仔細
我怕時間太慢　日夜擔心失去你
恨不得一夜之間白頭　永不分離　
如果　全世界我也可以放棄
至少還有你　值得我去珍惜
而你在這裡　就是生命的奇跡
也許　全世界我也可以忘記
就是不願意　失去你的消息
你掌心的痣　我總記得在那裡 在那裡

そしてPASSIONツアーDVDではこの後に続けて「共同渡過」が
歌われるんですが、この時、哥哥が涙を流すんですよね。
「共同渡過」は彼の曲の中でも、私にとってはベスト10に入るほど好きな曲。
ということもあって、このDVDは鬼門だったんです（苦笑）。
見たら絶対に泣けるから というので2003年４月１日以降、
多分、１回か２回しか見ていない…というか、
見ることができていないんですよね。
なのに、見てしまいまして……。ダメですね……。

今年は哥哥が元気なら50歳を迎える年。
９月12日の誕生日も近付いてきましたし、哥哥のことにも
触れる機会が増えるでしょうね。

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飛輪海 オフィシャルサイト

以前から、一応は作られていた飛輪海のオフィシャルですが、
リニューアルされてますね。

メンバー紹介が面白いです。
吳尊のファッションには思いっ切り疑問符が付きましたけど…。

「炎亞綸41°F」「吳尊59°F」「辰亦儒77°F」「汪東城95°F」なんて
以前の「WARM」というような表現じゃなく、温度を明確に打ち出してるんですね（笑）。
とはいうものの、普段、華氏なんて使うことがないので、
全然温度のイメージが湧きませんが…。

ちなみに摂氏に換算すると……。
「炎亞綸５℃」「吳尊15℃」「辰亦儒25℃」「汪東城35℃」になります。
思ったより低いんだ……（笑）。
大東なんて、もっと高い温度なのかと思ってました。
でも気温35℃以上の毎日にウンザリしちゃってることを考えると、
十分高いのかな…。

15日付の自由時報が伝えていた亞綸の怪我については、オフィシャルでは
全然触れられていませんね。
詳細は不明ですが松葉杖をついているために、
ダンスのレッスンに参加できないようです。
でもメンバーの誰かが自然に彼に手を貸しているようで、
メンバーの仲が良いことがうかがえて、ほのぼのしたんですが。
とにかく早く怪我が治りますように。

飛輪海 オフィシャルサイト
　http://www.him.com.tw/artists1/home.asp

ついでに、放ったらかしになってますが、吳尊のblogも。
RSSが配信されていないようで、うまくRSSリーダーで読めないのが難です。
お願いだから、RSSを配信してください……。
　http://www.wretch.cc/blog/wuchun10cool

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蓋世英雄 Live Concert 演唱會影音全記錄

力宏も大好きなので、このDVDもやっぱり買いだよなぁ、とは思っていたんですが
何となく勢いで、Ｔシャツ付きver.を注文したために手元に付くのはまだ先。
Ｔシャツ貰っても…と思いながら、何でこっちにしちゃったんでしょうね（苦笑）。

今回のDVDを見ていると、昔のアルバムからもいろいろな曲が聴けそうで
それが何より楽しみです。
「情敵貝多芬」なんて、懐かし過ぎて（笑）。
初々しさが前面に出ていたこの曲を今の力宏がどんなふうに歌うのか
興味津々です。
声も若いですもんね、この頃は。

久しぶりに力宏の古いアルバムを聴いてみたくなってしまいました。
ということで、早速BGM代わりに流しているんですが
こういう時、iTunes＆iPodは便利ですね。
CDの山の中から探し出さなくてもいいですから。
おかげでMacもiPodも、かなりHDDの容量を食ってますけど。