忍者ブログ
[1036]  [1035]  [1034]  [1033]  [1032]  [1031]  [1030]  [1029]  [1028]  [1027]  [1026
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

年度末の繁忙期に入り始めていて、なかなかまとまった時間が取れないために、見たかったドラマもなかなか見ることができない状況なのですが、とりあえずどれも第1話だけは確認。

韓国ドラマではヒョギの『不汗党(불한당)』が一番の楽しみだったわけですが、第1話を見た段階では、ダークホース(笑)だったカン・ジファンの『快刀 洪吉童(쾌도 홍길동)』の方が面白くて……。
カン・ジファンにピッタリの役柄なんですよね。
単純に格好良い(笑)。
勿論、これからドラマを見ていけば印象が変わる可能性も大きいですが。
でもあとしばらくは時間が取れないかも……。

改めて思ったこと─、ヒョギは無口な方が良い(笑)。

PR
この記事へのコメント

どうぞお気軽にコメントください:)
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)

*パスワードを入力しておいていただくと、送信後、ご自身でコメントを編集していただけます。



●Thanks Comment
無題 
改めて思ったこと─、ヒョギは無口な方が良い(笑)。

>>ものすごく、ものすごく、同感すぎて、読んで、思わず噴出し笑いしてしまいました!!笑

ありがとうございます 見て、すっかりヒョギにはまった私としては、新しいドラマのヒョギには、・・・・で。
このドラマ、1話すら適当にしかみていません。

カン・ジファン、ソン・ユリ(名前違うような・・・)は、なんかとても生き生きした演技見せてくれているようですね。
私は、最近、韓国ドラマは、いまいちひかれる作品がなく、遠ざかってます。

今は、台湾ドラマなんですが、「天使之翼」を毎日楽しみに見ています。
なかなかこってり、日本の昼メロみたいですが、なかなか楽しみに見てます。
主役の男性がかっこよいですよ(笑)
大陸と香港の合作「歳月風伝」を見ているような気分です。ホームドラマですね。
以前、小穂さんが、林峰のアルバムを太鼓判おされてましたが、聞いててすっごくなじみがある歌だと思っていたら、ドラマ「歳月風伝」で使われていた歌なんですよね。なんで、私も彼のアルバム、かなりお気に入りです!

ドラマの歌ついでに、「我在垦丁.天气晴」の歌がすっごくいいと思っていたのですが、この歌手のデビューアルバムがでてますね!すっごく好きです、この声。雰囲気。王若琳 私のお気に入り歌手さんに追加です~
曹格も格格Blueの頃からお気に入りの歌手さんなのですが、曹格はR&B感が強く、王若琳はJazz感が強いですかね。
中華音楽、私を放しません。楽しみがいっぱいです☆
Orangeglasses 2008/01/20(Sun)12:31:58 EDIT
お喋りなヒョギは苦手で……
Orangeglassesさん、こんばんは!
ヒョギはやっぱり無口な方が良いですよね(笑)。
よく喋る役は初めてじゃないですが、どれも苦手なんです、私。
ヒョギと言えば『明朗少女成功記』のギテの人気が高いですが、ギテも後半、かなりお喋りというか軽くなってしまったので、私の中では結果的に『日差しに向かって』のミョンハを超えられなかったんですよね。
『明朗少女』、最後の数話のギテには眩暈がしてました(笑)。
今回もこのままじゃないとは思うんですが、今のところ、ちょっとつらいかも……。
ミン・ギソが懐かしいです。

『ホン・ギルドン』はなかなか良さそうです。
チュ・ジフンからカン・ジファンにキャストが変更になった作品ですが、カン・ジファンで正解でしたね。
チュ・ジフンにはちょっと難しい役じゃないかなと思います。

『天使之翼』、洪小鈴(相変わらず苦手です / 汗)に竇智孔ですね。
とか言いながら、キャストを見て「へぇ〜」と思ったのは陳莎莉さん&翁家明さんなんですけど。
陳莎莉さんは『大漢天子』のイメージが強烈なので(笑)。
翁家明さんは『少年楊家将』。
今度の『射雕』にもご出演ですよね、確か。
主役はどなたになるんでしょう。
若手の知名度なら竇智孔?
内容は全然理解してないんですが、『歲月風雲』みたいな感じなんですか……。
『歲月風雲』は他ならぬ林峯が出ているので、結構真面目に見ていました。
中身の濃いドラマでしたね。
偶像劇は気軽に見られていいですが、こういうどっしりしたドラマは見ごたえがありますよね。

林峯のアルバム、良いですね〜。
相変わらずヘヴィロテで、本当によく聴いています。
「在記憶中找你」は私もすごく耳に残っている曲だったので、彼のデビューアルバムに収録されていて嬉しかったですね。

私はどうも女性のヴォーカリストさんにはあまり惹かれない傾向があるんですが、王若琳は確かに印象的な歌い手さんですね。
お父さんが名プロデューサーの王治平だというのも音楽的な素養に影響しているのでしょうか。
曹格も良いですよね。
中華圏には本当に良い歌い手さんが多いな、と思います。
飽きないですね。

小穂 2008/01/21(Mon)02:47:51

●Thanks Comment
無題 
「天使之翼」
主役は、竇智孔と夏如芝ですね。
陳莎莉さん&翁家明さんですかあ~
名前みても分からなかったので、役名とたらしあわせてみると、なるほど~
この2人、親子役を演じてます。陳莎莉さんは超おっかない会社社長、そしてその息子で、貧乏出身の嫁をうけいれらないと、家を出た絵描き息子役。前半で、交通事故でお亡くなりになり、登場回数すっごく少ないです。
洪小鈴は、始めのほうは、小穂さんのイメージのむかつく役やってましたが、今は、がんになり、病弱になり、いい人のなってます。

『歲月風雲』は他ならぬ林峯が出ているので、結構真面目に見ていました。
>>小穂さんもごらんになったんですね!
私、感動してみてました。「中国汽車的夢!我兄弟的夢!」とか夢をおっているってのがよかったです。そして、今は日本には薄れてしまった、あのしつこすぎる家族愛。あの家族愛、好きです。

ほんと、中華圏、素敵な歌手が多くて~
昨日は、新譜の視聴をしまくっていました。
orangeglasses 2008/01/21(Mon)12:46:21 EDIT
良いドラマもたくさんありますよね
orangeglassesさん、こんばんは!
>主役は、竇智孔と夏如芝ですね。
そうなんですね。
竇智孔は『天外飛仙』まではあまり興味を持っていなかったのですが、『天外飛仙』で印象が変わりました。
現代劇の印象はどちらかというと薄いのですが。

>陳莎莉さんは超おっかない会社社長
やっぱりですか(笑)。
『大漢天子』でもおっかないお祖母さまでしたが、ちょっと怖いくらいの雰囲気をお持ちですよね。
翁家明さんは人の良さそうな雰囲気が結構好きだったりします。
登場シーンは少しだけなんですね……。
ちょっと残念。

洪小鈴はこれまで特に苦手だと思わなかったのに、『放羊的星星』のおかげで(笑)。
なかなかそのイメージが抜けてくれません。
役のイメージでどうしても見られる部分があるので、役者さんも大変ですよね。

『歲月風雲』、林峯に釣られただけで見始めたんですが、家族のつながりの強さがしっかりと描かれていて、ドラマそのものにだんだん惹きつけられていきました。
時には重たく感じられそうな家族愛ですが、たくさんのことを考えさせられますよね。
香港で放送になるドラマって、結構好きなんですよ。
台湾のものとも大陸のものとも、どこかしら違っている気がしますね。

中華圏、このところ新人さんも多くデビューしていたりしますし、ベテラン勢も元気だし、楽しみがたくさんありますよね。
私は今、奕迅になぜか はまってます(笑)。
これまでから勿論好きだったんですが、ちょっとしたマイブーム(笑)です。

小穂 2008/01/22(Tue)03:13:32

●Thanks Comment
無題 
竇智孔は『天外飛仙』

>>あーーー!!!!
気がつきませんでした。
ずっとずっと、なぜか見覚えのある顔だとは思っていたんですが。「天使之翼」を見るたびに。

なるほど~
確かに、『天外飛仙』見ているときも、彼かっこいいなあ~と思ってみていたんですよ。
はあ~ びっくり&すっきり★
ありがとうございます~
orangeglasses 2008/01/22(Tue)12:04:40 EDIT
浩淇ですよね
orangeglassesさん、こんばんは!
そうなんですよね、竇智孔は上官浩淇なんですよね。
古装と現代劇ではかなり印象が変わりますから、どこかで見たような……と思っても、気づかないことって結構ありますよね。

『天外飛仙』での浩淇は格好良かったですよね。
ちょっと面白みに欠ける優等生というイメージだった竇智孔なのですが、この浩淇では優等生には違いなくてもさまざまな葛藤を見せてくれて、あぁ良い役者さんだなぁと思ったものです。
金庸原作の『碧血剣』でも主演していますが、こちらも優等生的なキャラクターで、やはり竇智孔にはそういう役柄がお似合いなのかもしれませんね。

小穂 2008/01/23(Wed)00:38:07

●Thanks Comment
無題 
金庸原作の『碧血剣』にも彼出ているんですね。
チェックしてみます~!
ありがとうございます。

本当に、古装するとかなり雰囲気変わりますよね。以前、古装の胡歌しか見たことがなかったころ、『天外飛仙』で最後に現代で林依晨とまた遭遇するという時、彼の古装でない姿を初めてみて、驚いたものです。
なんて細いんだ~って。
古装すると、体のラインでにくいですもんね。というか、全体的にふくよかに見えるというか。

竇智孔。もっといろいろ出てくるといいなあ~と思います。男前度では、十分ですから~そして、演技力もなかなかの役者さんですし。
orangeglasses 2008/01/23(Wed)11:53:58 EDIT
期待の若手さんですよね
orangeglassesさん、こんばんは!
出てるんですよ、『碧血剣』。
主役の袁承志を演じております。
私はちょっと苦手なんですけどね、袁承志。
でも竇智孔がやっているなら、と ちらちら見ています。
なかなか時間がとれないので、まだ全部は見てないんですけど。
MAXAMからDVDもリリースされているので、オフィシャルサイトも作られています。
 www.maxam.jp/hekiketsu/index.html

おっしゃるように、演技力もしっかりしていますし、派手じゃないですが、良い俳優さんですよね。
私にとっても、いろいろな役を見せて欲しい若手さんの1人です。
 

古装はかなり印象が変わりますよね。
胡歌については私は逆で、普段の胡歌を見て「女の子みたいに線が細い……」とあまり興味も持たなかったんですね。
それが古装を見て、思ったよりどっしりしっかり見えて、すっかり はまってしまったわけです(笑)。
古装だと、がっしりどっしり見えますよね。
カツラや衣装で本当に雰囲気って大きく変わるものだなぁ、と思います。

小穂 2008/01/23(Wed)23:16:24
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]