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もうしばらく前の話ですが、『仙劍3』のメインキャストが揃っての記者会見が10月20日に行われ、『仙劍3』の予告編というのでしょうか、短い映像も公開されていました。

会見の席に、胡歌は飛蓬の衣装で登場。
シルバーの甲冑姿、似合いますね。

予告編では、景天のへたれっぷりが面白かったです。
ゲームが元だからなのかもしれませんが、景天はどんどん強くなるんですね、きっと。

霍建華もチャーミングでしたし、なかなか面白そうで、期待が高まります。
メインキャラの中で,一際異彩を放っていたのは黃志瑋。
すごい存在感です。
胡歌と並ぶと特に、その迫力を感じさせられました。

騰訊網:獨家專訪胡歌 攜手楊冪劉詩詩搞怪不斷
 http://ent.qq.com/a/20081022/000040.htm

騰訊網:《仙劍3》群星亮相 胡歌霍建華攜手闖關_內地電視劇
 http://ent.qq.com/a/20081022/000030.htm

新浪網:《仙劍3》橫店熱拍 霍建華胡歌飆戲
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-10-21/22552215297.shtml

網易娛樂:胡歌爆料曾教楊冪"色誘" 慘遭對方"施暴"
 http://ent.163.com/08/1022/05/4ORAEA7R00032KMI.html

新浪網には撮影の様子を伝える動画もたくさんアップされています。
和気藹々としていて,楽しそうな現場ですね。
若いキャストが多いから、というのもあるのかもしれないですね。

とりあえず、以下のページからリンクを辿っていただくことができます。

視頻:《仙劍奇俠傳3》探班 現場精彩視頻(一)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-10-22/004326261.shtml

予告編はこちらで
新浪網:電視劇《仙劍奇俠傳3》精彩片花_
http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-10-21/114526209.shtml




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●Thanks Comment
『仙劍奇俠傳3』予告編 
こんばんは

予告編を見て来ました!ありがとうございます~<(_ _)>

>予告編では、景天のへたれっぷりが面白かったです。
すごいへたれっぷりでしたね~(笑)
胡歌って演技になると声が高くなりますよね(笑)
へたれだからよけい高くなってるんでしょうか・・・(笑)?
早く見たいです!!!

>メインキャラの中で,一際異彩を放っていたのは黃志瑋。
ですね!すごい存在感でした
ずっとあのメイクと衣装なのでしょうか・・・
「綺麗な顔なのにもったいない」と思っちゃいました(笑)

そして記者会見は、袁弘が司会していたのですね!
出演者なのに・・・(笑)

話がずれてしまいますが・・・
『少年杨家将』見終わりました。
最後の方はものすごく悲しいお話でしたね・・・
そして、小穂さんがおっしゃったように、袁弘が演じる耶律斜が人間味が出てきてすごい印象が変わりました!
胡歌の演じる杨六郎もどんどん変わっていきましたし。

最後に、どうでもいいことなのですが・・・
このドラマの時、胡歌は矯正していたんですね。
お話に引き込まれながらも「あれ?」って変な所に気がついてしまいました(笑)
ちろ 2008/11/02(Sun)23:40:38 EDIT
期待が高まります
ちろさん、こんばんは!
『仙劍3』、予告を見る限りでは、期待通り面白いドラマになりそうですよね。

景天の……というか、胡歌の(笑)へたれっぷりには笑ってしまいましたね。
ホントにへたれに見えるあたり、良いのか悪いのか(笑)。
>胡歌って演技になると声が高くなりますよね(笑)
アフレコするせいなのか、普段喋ってるのとは少し声のトーンが違っていますよね。
今回も自分でちゃんと声を入れるんでしょうね。
大陸では、声は吹き替えってことが多いので、いつも「これは本人の声?」と疑問に思ってしまうのですが、胡歌はほとんど自分でアフレコしてくれるので、嬉しいです。
『仙劍1』の時は吹き替えでしたっけ……。

黃志瑋は他のキャストを食ってしまってましたね(笑)。
あの長身であのメイク&衣装ですから、画面の中での存在感も当然なのかもしれませんが。
でも仰るように、素顔がわかりづらくて,勿体ないですね。

袁弘は本当に面白いというか,意外性のたくさんある人ですよね(笑)。
胡歌と同じように悪ふざけが好きなところがありますが、でもしっかりすべきところはきちんとまとめられて、頭の良い人なんだろうと思います。
胡歌に仕切りは任せられませんが、彼なら司会でも任せられそうな奇がしますよね(笑)。
学生時代は,胡歌にとって、カウンセラーみたいな存在だったそうですが、確かに真面目な相談にも一生懸命乗ってくれそうな人だと思います。
知れば知るほど、いろんな顔が見えて、とても興味を引かれる人です。

『少年楊家將』、最後は何とも言えないものがありますよね。
前半部分、楊家の皆さんがとても魅力的に生き生きと描かれていただけに、最後に向けての展開が一層辛く思えました。
有名なお話なので、こうなるのはわかっていたのですが、わかっていてもやっぱり辛いものは辛かったですね。

耶律斜、なかなか素敵でしたよね〜。
後半になるにつれて、深みが出てきて、袁弘の魅力と相まって、敵役ではあるものの、引きつけられるものがありました。
男っぽい魅力がありますよね、彼って。
優しげな胡歌とは全く異なるタイプなのが良いのでしょうね。
六郎についても、彼が少しずつ成長していく姿を胡歌は上手く見せていましたね。
胡歌の演技はとても繊細だと、このドラマを見たときに思った記憶があります。

>このドラマの時、胡歌は矯正していたんですね。
そうだったのですか!?
私ってば、一体どこを見てたんでしょうね(汗)。
でも古装なのに、ちょっとまずいですよね(笑)。
大陸らしい大らかさといえばそうなのかもしれないですが(笑)。

小穂 2008/11/03(Mon)17:48:28

●Thanks Comment
『仙劍奇俠傳3』予告編 
こんばんは!

>『仙劍3』、予告を見る限りでは、期待通り面白いドラマになりそうですよね。
ですよね~!
早く見たくてウズウズしてます(笑)

>大陸では、声は吹き替えってことが多いので、いつも「これは本人の声?」と疑問に思ってしまうのですが、

私も、この声は本物・・・!?と探りを入れながら見ています(笑)。
放送時に字幕が付くのだから、ある程度は寛容でも良いのでは?
と思ってしまうのですが・・・(汗)

>胡歌はほとんど自分でアフレコしてくれるので、嬉しいです。

やはり本人の声が一番ですから、これは嬉しいですよね!
吹き替えは苦手です・・・

>学生時代は,胡歌にとって、カウンセラーみたいな存在だったそうですが
カウンセラーみたいな存在って・・・(笑)
でも、そういう感じは少しわかる気もします。
あの声で淡々とアドバイスくれたら、すごい納得しそうですし、安心感がありますよね。なぜだかわからないですが・・・
胡歌が前にどんどん出て行くタイプだとしたら、袁弘は一歩下がって暖かく見守るタイプに感じます。(勝手な憶測ですが・・・(笑))

>『少年楊家將』、最後は何とも言えないものがありますよね。
最後の方は久々に大泣きしてしまいました・・・
和やかな楽しい雰囲気であったのが、一気に辛い状況になってしまって・・・
このドラマでの胡歌、袁弘はものすごい魅力的でした!
二人とも良い役者さんだなと思います。

胡歌の矯正が気になったのは、お話の最後の方なんですよ。。。
シーン全体が暗い事が多く、私の見間違いだったかもしれませんが・・・

>でも古装なのに、ちょっとまずいですよね(笑)。
そうなんですよね(笑)
戦場のシーンなのに、「あれ!?」って思ったんです(;^_^A アセアセ・・・
今度、もう一度見直してみます
ちろ 2008/11/04(Tue)22:40:49 EDIT
楽しみですよね〜
ちろさん、こんばんは!
『仙劍3』、本当に早く見たいですよね。
テンポも良さそうですし、胡歌を初めとして,どのキャラクターもみんな生き生きと描かれていて、良いですよね。
個性的なキャラクターばかりですから、期待が持てます。
霍建華も、もっと真面目くさったキャラクターなのかと思ってたのですが、そうではないようで、こちらも楽しみです。
キャストだけでも面白いですよね。
息も合っているようですし、本当に放送されるのが楽しみで楽しみで……(笑)。

大陸ではなぜだか、撮影の時に音声を一緒に撮らないんですよね。
『神雕俠侶』のメイキングを見ていて、こんなに周りでやいのやいの言いながら本番を撮ってるんだ……とビックリしましたが、なぜ音声も一緒に撮っちゃわないんでしょうね。
だから必然的に声は後から録ることになって、スケジュールの関係もあって、結局 声だけ別の人が……ということになることが多いのだと聞いたことがあります。
でも声も演技のうちですよね。
どうしてもアフレコするから、微妙な違和感が出てしまうのも否めませんし。
現場で一緒に撮ってしまうのが,一番自然だと思うんですけど。

胡歌はいつも自分で声を入れてくれるので、やっぱり安心ですよね。
ドラマを見ながら「これは本人の声?」なんて思うのは、私も苦手です。
やっぱりドラマに集中したいですもんね。

>胡歌が前にどんどん出て行くタイプだとしたら、
>袁弘は一歩下がって暖かく見守るタイプに感じます。
確かにそんな感じがしますよね。
落ち着いてますよね、袁弘の方が。
胡歌が落ち着きがなさ過ぎるところもあるのかもしれませんが(笑)。
胡歌は暴走して収拾が付かない状況を作ってしまいそうですが(笑)、袁弘は暴走しても、最後は自分で収拾を付けそうなタイプに思えますし。
真剣に話を聴いてくれそうな、そんなところも感じられますよね。
胡歌が頼りにしていた気持ちもわかりますね。

『少年楊家將』は泣かずにはいられませんよね。
楊家の人たちが魅力的に描かれていればいるほど、彼らに感情移入してしまうので、辛さも倍増って感じですよね。
どうせなら、六郎の子ども世代からの荒唐無稽なお話をドラマ化してくれる方が、見る方は精神的には楽かもしれません。

楊過も楊門の子孫として描かれていますよね。
やっぱりそれだけ彼らというのは中華圏では英雄として考えられているんだろうと感じます。

『少年楊家將』の若手俳優さんたちは,みんな、とても生き生きしていて魅力的でしたね。
胡歌も甲冑姿も素敵で(笑)、俳優としての成長も感じられて良かったです。
私も耶律斜の袁弘がとても好きで、彼だから敵役の耶律斜にも魅力を感じられたんだろうと思います。
2人とも、本当に素敵な俳優さんですよね。
将来に期待してしまいます。
タイプが異なる2人だけに、共演するとお互いの魅力を引き立てるところがあるのかもしれないですね。
でもたまには古装で、仲良く協力し合う姿を見たいとも思いますが。

ドラマの後半は、半分 泣きが入っていたので(汗)、細かい部分は見落としているんだと思います。
加えて,最近は記憶力の衰えを感じ始めていたりもして……(涙)。
中華圏のドラマって、映ってはいけないもの映っていたり、わりと大らかですからね。
細かく,注意深く見ていると、きっといろいろあるんでしょうね。
小穂 2008/11/05(Wed)00:02:44
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