紹偉、新ドラマ

『剪刀石頭布』って、明道の『天使情人』と同じ時間帯の放送なんですね、そういえば。
どちらも帯ドラマ。
かねてから、紹偉は二番手の位置に不満を持っていて、明道とは不和だといわれてきただけに、早速、この２つの番組の視聴率が話題になったようです。
ちなみに、『剪刀石頭布』の勝利！だったようですけど。

実際にはお互い、仕事とプライヴェートはきちんと分けて考えているということで、噂されるような不和なんてことは無いと思いますけどね。

改めて考えてみると２人ともよく働いてますよね。
ひっきりなしにドラマに出ている気がします。
その働き者の紹偉、もう既に次回作のドラマが決まっているんだとか。
華視の偶像劇『惡女阿楚』という、今の『剪刀石頭布』と同じ皇冠小説が原作らしいドラマに主演予定。
共演は曾之喬。すっかりお馴染、SWEETYの喬喬ちゃんがお相手。
気心の知れた相手だし、気楽にやれそうですね。
原作も、気軽に読める作品のようですし、楽しいドラマになりそうです。
今月末にはクランクインの予定とか。
年末年始もまた休む暇もなく働くんでしょうね。
身体にだけは気をつけて、あまり無茶はして欲しくないと思いますが…。

自由時報「王紹偉翻身 明道變老二」
　http://www.libertytimes.com.tw/2006/new/dec/6/today-show4.htm

氷点下の朝

急に寒くなりましたね。
５日の朝は氷点下まで下がりました。

北海道の映像を見ていると、かなりの積雪で、やっぱり冬なんだと実感（笑）。
明日を過ぎるとこちらはまた少し、気温が上がりそうですが、急にどかっと雪が降らないか、心配だったりします。

昨日は少し咳のほうも治まっていたので、油断（？）したら、今日はしっかり咳が戻ってきました（涙）。
仕事先でも風邪引きさんが多いのですが、併せて流行ってるようなのがノロウィルス。
周りにも結構、罹った方がいたりします。
疲れたり、体力が落ちたりすると良くないそうなので、しっかり食べて、ゆっくり休むことが必要なのでしょうね。
ノロウィルスは、話を聞くだけでも相当大変そうなので、皆さまもくれぐれもお気をつけてくださいませ。

BASKIN ROBBINS CF

ハナムくんこと、パク・ヘジンくんのBASKIN ROBBINSのCFがオフィシャルにアップされています。

例のヒツジさんのかぶり物姿のCFですが、あら可愛い（笑）。


楽しい雰囲気で良いですね。
サイトTOP、真ん中辺りにある「CF」をクリックするとCFが流れます、エンドレスで……（笑）。


BASKIN ROBBINS
　http://www.baskinrobbins.co.kr/home/main.html

孝天、来日公演

順番にやってきますね、すーさんたち。

今の予定では、来年３月４月、北海道、東京、大阪、福岡など12会場で孝天のコンサートが行われるんだとか。
全国12会場って、凄いですね。
改めて、すーさん人気にビックリ（笑）。
数年前とは雲泥の差ですもんね。

それから現在、俳優業の方でも撮影予定の作品が２本、控えているようです。
旧暦を迎える前に１本撮って、その後コンサート、そしてコンサートが終わったらまた１本、そんな予定みたいですね。
う〜ん、忙しそう。

孝天自身は純粋に音楽だけのコンサートを開けることを喜んでいるんだと記事にはあります。
マネジメントサイドによると、ソロコンサートでは孝天は「絶対に踊らない」とのこと（笑）。
先日のF4揃ってのコンサートとは趣の異なるものになるようです。
３月４月だと、仕事の関係でまず行けないだろうな…。
というか、出かける元気が無いだけだったりするんですけど（苦笑）。

それからもう１つ。
来年には孝天のソロアルバム第２集が予定されているとか。
お芝居の方も忙しい中、そう順調に行くかどうか、疑問だったりしますが、でも楽しみにしたいですね。

と言いつつも、一番気になっているのは『楚留香』だったりします。
現地での前評判は、正直かなり悪いのですが、それを吹き飛ばす新たな魅力のある香帥を期待しています。

聯合新聞網「F4第一人 朱孝天將唱遍日本」
　http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT2/3633547.shtml

ところで、Vannessのアルバムはどうなったんでしょう？（笑）
またまた待ち惚けでしょうかねぇ。

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「演藝家年獎2006」

以前にも記事にしました演藝家年獎2006。
最終結果が出ていますね。

オフィシャルサイト
　http://www.artisteaward.com/

黃曉明は受賞を逃していますが、古天樂は「我最喜愛男影星」で銀奬を受賞しています。

全体には、まずまず妥当な結果かなという気がします…、が黃曉明が残念（笑）。
黃曉明がノミネートされていた「我最喜愛男電視藝員」で金奬を受賞した林峯（林峰）って『女人唔易做』の彼ですね。
演藝家年獎のオフィシャルで写真を見た時は、同じ人とは思えませんでしたが（苦笑）。
彼が演じた齊寬は確かに魅力的ですね（まだ途中までしか見てないですけど）。
齊寬も年下男くんですね、そういえば。
やっぱり私は年下男くんに弱いようです（笑）。

『女人唔易做』
　http://tvcity.tvb.com/drama/la_femme_desperado/frontpage/index.html

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黃曉明『三國演義』に？

大陸のメディアが一斉に報じていますが、来年、撮影予定の張紀中版『三国演義』に黃曉明が出演する可能性があるようです。

黃曉明は『神雕俠侶』の楊過、そして現在撮影中の『鹿鼎記』の韋小寶と張紀中作品に連続して主演を務めていますし、すっかり張紀中のお気に入りというところなのでしょうか。
張紀中プロデューサーの口からは「黃曉明は重要な役を演じることになるだろう。ただ、どの役を演じるかはまだ決まっていない」というような発言があったようです。
連続して、彼の作品に起用され続けるということは、それだけ見込まれているということでしょうね。
原作に忠実に、ストーリー性重視で、ということらしいのですが、そのあたりもまだまだきちんとは決まっていない様子。
気になるのは、やはり演じる役柄ですね。
本気で曹操を演らせてくれないかな、と思ってしまっています（笑）。
周瑜でもいいんですが、出番が少ないと嫌だし。
劉備には向かないと思うのですが（劉備はあまり好きじゃないので / 笑）、どの役かなぁ。
諸葛亮は回ってこないでしょうからね（笑）。
役が決まるまで、いろいろ想像してみるのも楽しいかもしれませんね。

しかし、ということは『三國英雄趙子龍』で趙雲（趙子龍）を演じることはないということでしょうね。
彼の趙雲、見たかったんですけどね。

捜狐娯樂「張紀中拍三國還找黃曉明 明年初建組籌拍」
　http://gd.sohu.com/20061204/n246786660.shtml

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ダニエル・ヘニー、オフィシャルサイト

映画『ミスターロビンの口説き方（미스터 로빈 꼬시기）』の公開が７日に迫っているダニエル・ヘニーですが、自身のオフィシャルサイトもオープンさせているんですね。
　http://www.daniel-henney.com/

ダニエルの笑顔が堪能できるサイトになってます（笑）。
とてもお洒落なサイトですが、Macからだと上手く見られません……（溜息）。
仕方なくVAIOからチェックしました。

映画の方はTrailerをいくつか見たのですが、ダニエルにはピッタリの役柄な気がしますね。
こういうロマンティックコメディは好きなので、見られるのが楽しみです。
DVDになるのは何時頃でしょうね。

予告編などは以下などを。
MAX MOVIE
　http://www.maxmovie.com/movie_info/detail.asp?m_id=M000035615

戴愛玲

この週末、薬のせいでずっと眠くてぼんやり気味だったのですが、それでもMacの前には座っていました（苦笑）。

そんな中、iTunesで聴いていたのが戴愛玲の曲。

「Magic」と「為愛做的傻事」という２枚のアルバムの曲をずっとかけていました。
戴愛玲は、信樂團のアルバムを聴いたり、ライブDVDをご覧になった方ならご存知の女性ヴォーカリスト。
信樂團とはデビュー以前のPub時代からの知り合いで、「壞壞惹人愛」「千年之戀」では阿信とデュエットを披露しています。

私はあまり女性の声が好きではないので、CDなどもほとんど女性のものは持っていません。
中華圏なら阿妹（張惠妹）と小美（江美琪）を持っているくらいでしょうか。
そんな中で、「壞壞惹人愛」「千年之戀」での彼女の声にはすごく魅かれました。
パワーのあるヴォーカリストで、高音まで本当に綺麗に響く、とても強い声の持ち主。
ライブでも、その安定感と個性は見事なものです。
個性の強い阿信の声にも決して引けはとりませんから。

ただ、彼女も歌は非常に上手いのに、セールスには繋がらないのか、2003年以降、アルバムのリリースが無いんですよね。
私としては、彼女の新しい曲が是非とも聴いてみたいんですが。

ちなみにセカンドアルバム「為愛做的傻事」に収録されている曲「PASSION」は力宏によるもの。
編曲も力宏なのかな、かなり力宏らしい曲調の面白い楽曲です。
バラードからハードな曲まで、しっかりした歌唱力で歌いこなせるヴォーカリストだけに、是非とも今度の活躍を期待したいところです。

KKBOX　戴愛玲
　http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/vxs-E.CDReanU.f0001zF08J.html

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12月なので

12月に入り、街もクリスマスムードが少しずつ高まっています。
この時季、あちらこちらに飾られるツリーはもとより、ショーウィンドウやライティングも綺麗で良い雰囲気ですね。

そこで私が今使っているMacBookにもX-Mas Treeというフリーウェアを使って、ツリーを飾ってみたりして（笑）。

何枚も載せるほどのものではないので、１枚だけなのですが、実際にはこれ、ライトが点滅するんです。
ツリーの色が選べたり、電飾の色や点滅のスピードなども選べて楽しいです。
右下の数字はクリスマスまでのカウントダウン。

X-Mas Tree
　http://www.jschilling.net/

デスクトップの画面をぐるっと電飾で取り囲んだりもできるフリーウェアもあるんですが、今年はこれは無し。
画面の中で小さなツリーが目に入るだけでもちょっと良い感じです（笑）。

內地最具風格男藝人

今度は2006超級盛典で「內地最具風格男藝人」に輝いた黃曉明。
上海で行われた授賞式にも登場しています。

相変わらずの坊主頭なので、盛装すると変な迫力がありますね。
でも素敵です（笑）。
それにしても、今年も随分、いろいろな賞をもらってますね。
これが勢いってものでしょうか。

ちなみに「港台風格男歌手」には謝霆鋒が選ばれています。
無精髭が…、でもまぁ似合ってるかも。

新浪娯樂
　特集ページ
　http://ent.sina.com.cn/f/y/06superceremony/index.shtml
・黃曉明はこちら
　http://ent.sina.com.cn/s/m/p/2006-12-02/11321353485.html