忍者ブログ
[7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [431]  [2]  [1
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いつもいらしていただいて、ありがとうございます。

記事に直接関係のない内容や、複数の記事にまたがる内容のコメント、どこにコメントすればいいか迷われる場合、あるいは足跡を残してくださる場合など、こちらをご利用いただければと思います。

どうぞお気軽にご利用ください。
PR
この記事へのコメント

どうぞお気軽にコメントください:)
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)

*パスワードを入力しておいていただくと、送信後、ご自身でコメントを編集していただけます。



●Thanks Comment
ありがとうございました。 
小穂さま

毎朝毎朝、ブログ拝見させていただいてます。今年は小穂さんのブログに会えたのが一番の大ニュ-スです。(ほんま!)

毎朝、通勤前にこちらにきて、オ-!ヒョエ-!そうなん?ほ・・・などど一人PCの前で感激しながらが、日課となつております。

実に気分よく仕事にいけるんですよ。週末に再度紹介されてるとこに、いきます。ほんで、また、るんるん!ですごす週末。

いろんなことが日々ありますが、小穂さんのブログは清涼剤でございます。

コメントはほとんど書かない私ですが、お許しくださいませ。

小穂さんのおかげで、いろんな情報知ることができ、感謝、感謝です。

来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えくださいませ。
いつもありがとうございます。
sasuma URL 2006/12/31(Sun)09:28:20 EDIT
sasumaさま
こんばんは。こちらでははじめまして、ですね。
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。

ご出勤前のお忙しい時間に、毎朝 覗いてくださっているとのこと、本当にありがとうございます。
いつも偏った情報しか載せていない気がしますが、もしも少しでも何かのお役に立っていたら、とても嬉しいです。
清涼剤なんて、全然そんなお役に立つものでもないと思いますが、そんなふうにおっしゃっていただけて嬉しいです。

私自身もですが、仕事をしているといろいろなことがありますよね。
楽しいことも嫌なことも、いろいろと経験することになりますが、ブログは私にとっても息抜きになっていたりします。
こんな形で普段ならなかなかお話できないsasumaさんをはじめとした皆さんと、ブログを介してお知り合いになれるのは大きな楽しみになっています。

ブログの内容もかなり偏っていますが、できましたらこれからもお付き合いいただければ嬉しいです。
sasumaさんも、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いします。
小穂 2007/01/19(Fri)14:15:55

●Thanks Comment
いつもありがとうございます! 
小穂さん、こんばんは。

先日はKiss RadioのK ONEの動画をULしてくださって、ありがとう
ございます。
最近PCの調子が悪くて、途中でPCがフリーズして諦めたりで、DLに
数日かかってしまいましたので、お礼が遅くなってしまいました^^;

Kiss Radioで以前見たことはあるのですが、何とかDLできないもの
かと思いながらできずにいましたので、お陰様で今回手元に残すこと
ができてたいへん嬉しいです。 ほんとに懐かしいですよね・・・。

小穂さんにはいつもいつもお世話になるばかりで、何のお返しもでき
ず申し訳ないのですが、これからも小穂さんのブログを楽しみにして
おりますので、お身体にお気をつけて、ご無理なさらない範囲で
続けてくださるとうれしいです。
Nico URL 2007/01/22(Mon)00:59:29 EDIT
Nicoさま
こんばんは。
K ONEの動画、DLしていただけたようで、良かったです。
少しでもお役に立てたなら、こちらこそ嬉しいです。
UL先がずっと不安定な状態だったので、DLしていただくのがご面倒だったのではないでしょうか。

私の場合、ストリーミング放送はMacからでは見られなかったり、あるいは時間が経ってしまうと削除されたりするもので、ついつい何でもローカルに保存する習性がいつの間にか身についてしまいました(苦笑)。
探せばもっといろいろとあるはずなんですが、どこかに紛れ込んでしまっていたりして(汗)。

>ほんとに懐かしいですよね・・・。
ホントですよね。
1年でも、彼らには目に見えて成長が感じられるので、昔の映像などは余計に懐かしい気がするのかもしれませんね。
2003年の暮れに『少年特攻隊』に出演した時の映像が出てきたので見ていましたが、みんな若い(笑)。
画質が良くないですが、また時間を見つけてULしますね。

K ONEは私自身も大好きで、彼らの姿が見られるのが嬉しくて拾ってきていた動画をULするだけのことで、とりたてて面倒なこともありませんし、どうぞお気になさらないでくださいね。
自分が好きでも何でもない人たちの動画をULするためだけにわざわざ探してくるのなら大変なことなのかもしれませんが、全くそうではありませんから。
ただ、あまりおおっぴらにできないことなのはよくわかっているので(笑)、そこだけは気を遣ってしまいます。
こっそりblogなのでできることですね。

あと1ヶ月もすれば、少し時間にも余裕ができると思うのですが、今はやらなくてはいけないことがたくさんあって、頭が回っていない感じです。
ですが、そういう時ほどやらなくてもいいことをやりたくなるもので(苦笑)。
半分以上、逃避してしまっています。
blogも逃避先には良いんでしょうね。
ぼちぼちマイペースで続けたいと思います。
Nicoさんもどうぞご自身のペースで、楽しみながらお続けくださいね。
大切なお仲間ですので、本当にご無理をなさらずに長くお付き合いいただけますようにお願い致します。
小穂 2007/01/22(Mon)04:00:41

●Thanks Comment
無題 
小穂さん、こんにちは!
テンプレート、かわいいですね。
いつも楽しく読ませてもらって勉強してます。
これからも楽しみにしています。
ももよ 2007/01/25(Thu)14:13:00 EDIT
ももよさま
こんばんは。
>テンプレート、かわいいですね。
ありがとうございます。
忙しくなってきたので、ちょっとホッとするようなものを選んでしまいました(笑)。

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。
好きなことだけしか書いていませんが、お付き合いいただけて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
小穂 2007/01/25(Thu)22:37:57

●Thanks Comment
無題 
小穂さん、コメントのお返事にまたコメするのもどうだろう?と考えてここに、書きます。
李威の記事、教えていただきありがとうございました。その話は「李威国際官方~」の記事と同じ内容でしょうか?翻訳をかけても、いまいちわからなかったので教えていただきとっても嬉しかったです。
ニウ・チェンザー監督での李威は、本当にのびのびとしているようで(笑)つらい気持ちを乗り越えて、また成長した李威を見たいですね。
ももよ 2007/02/08(Thu)17:54:25 EDIT
ももよさま
こんばんは!
コメント、お返事へのレスとしてコメントしていただいても、あるいはこちらに書き込んでいただいても、どちらでも大丈夫です。

李威の言葉ですが
>その話は「李威国際官方~」の記事と同じ内容でしょうか?
記事で引用されていたものと、李威國際官方網站のものとは、少し違う部分もあるんですが、でもほぼ同じですね。
李威國際官方網站に転載されているメッセージの内容は、いつものようにかなり意訳ですが、

気にかけてくれてありがとう。
大事な友達が気にかけてくれて、本当に温かい気持ちになるよ。
僕は大丈夫、心配いらないよ。
今、彼女のためにも、もっとしっかり生きていかなきゃと思ってるだけなんだ。
彼女と一緒にね……。
君も僕と一緒に頑張っていこうね!

というような感じでしょうか。
(手許に辞書が見つからないのでかなり適当かも、です / 汗)

今回のことは李威にとっても、相当辛い経験だったと思いますが、彼自身、既にちゃんとこれから先を見据えているようですし、もう安心かなと思います。
またひとつ、大人になるのかもしれませんね。
豆導には、一段と大人になった李威の姿を是非とも私たちに見せて欲しいと期待してしまいます。
彼は李威の長所も短所も、知り尽くしている気がしますから。
小穂 2007/02/09(Fri)01:35:46

●Thanks Comment
たどり着けました~!! 
小穂さま。

早速のお返事をありがとうございました~!
無事に、コチラにお邪魔することが出来ました。

記事をこれから、拝読させていただきます~。
楽しみです~☆

ありがとうございました♪
yuki 2007/02/11(Sun)00:08:32 EDIT
歓迎光臨!
yukiさん、こんばんは。
それから、ようこそ!ですね。
こちらこそ、早速いらしていただいて、コメントまでいただけて嬉しいです。
わざわざ、足を運んでいただくだけのものがあるのかどうか、甚だ心許ないですが、よろしければ、いつでも遊びにいらしてくださいね。
お待ちしています。
これからもどうぞよろしくお願いします!
小穂 2007/02/11(Sun)03:44:59

●Thanks Comment
金庸の作品 
こんにちは。

金庸作品『神鵰剣侠』を、ようやく読み始めました~
本屋で『神鵰剣侠』を見つけた時、5巻までというのに
少々戸惑いましたが(笑)、読み始めると楽しくて
読めそうです!
ありがとうございました

また何かお勧めがございましたら、教えて下さいませ。
ちろ 2007/02/12(Mon)12:56:06 EDIT
いかがでしょうか?
ちろさん、こんばんは!

>金庸作品『神鵰剣侠』を、ようやく読み始めました~
いかがですか?
ご紹介したのはいいのですが、何せ、好き嫌いの別れる作品のこと、ちょっと心配したりしています。
楊過と小龍女が気に入れば、2人の魅力で読める作品なんですけど。
それ以外のキャラクターも、なかなか豪快(?)だったりしますが。
過兒は登場時はやんちゃな男の子ですが、どんどん素敵になっていきますよね。
何にもとらわれずに、自分の気持ちに正直な彼の姿勢が好きだったりします。
金庸の作品は、とても読みやすいですよね。
気に入っていただけたら嬉しいのですが。

武侠ものなら、古龍も良いですよ。
孝天が撮っていた「楚留香」が彼の作品ですが、残念なことに絶版になってたりするんですよね。
入手可能なのは陸小鳳シリーズくらいかもしれません。
去年、早稲田出版から新たに出版されていますから。
これもかなり面白いです。こちらは劇画の世界でしょうか…。
小穂 2007/02/12(Mon)21:53:50

●Thanks Comment
さっそく・・・ 
Dear 小穂さん

お返事ありがとうございます。

さっそく遊びに来てしまいました。

可愛いデザインですね☆これからも遊びに来ます。

あいかわらず元気にしてます。大学受験も無事に終わり、4月から大学生になります♪

3月の後半にちょっと中国にいってきます。

月曜日のすーさんたちがビストロに出演するのかーなり楽しみですね。個人的には、歌の競演がよかったです。

また、遊びに来ますねッ(^-^)♪
朋美。 2007/03/10(Sat)01:05:29 EDIT
歓迎光臨!
朋美。さん、こんばんは!
早速いらしてくださってありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
お元気にしてらっしゃるかなと思っていましたので、メールをいただけて嬉しかったです。

朋美。さんは春から大学生になられるんですね。
受験、お疲れさまでした。
4月からの新しい生活、楽しんでくださいね!
中国へはご旅行でしょうか。
どうぞ楽しいご旅行を。

すーさんたち、すごい勢いで通り過ぎた感じがしています。
でも本当に大きく扱われていて、ビックリですね。
12日、楽しみになさってらっしゃる方、きっと多いでしょうね。

これからも、お気が向かれたら、いつでも遊びにいらしてくださいね。
お待ちしています。
小穂 2007/03/10(Sat)01:17:31

●Thanks Comment
無題 
小穂さま、こんばんは!
その後お体の調子はいかがでしょうか。
完全に治るまで、無理をされませんよう。

あまり同じ記事に、これでもかの(笑)コメント、それも少し内容が変わるのもいかがかと思い
こちらを初めて使わせていただきます。
小穂さまのブログは、なんというか「至れり尽くせり」で有難いです。

黃曉明の「暗戀」張棟樑の「王子」のMV、今更なのかもしれませんが見れました。
両者とも甲乙つけがたいかっこ良いMV。
「やっぱりスーツ姿とは良いものだ・・・」などと思いつつ。
黃曉明が男前なのは十分承知ですが。
私の中では、どちらかというとビジュアルより歌の張棟樑。
いつもの自然体でかわいいMVと少し違った雰囲気がこれもまた素敵でした。
このMVが付いている改版が、絶対出るとわかっていながら、初回を買ってしまうのでしょう・・・


yorum 2007/05/28(Mon)22:22:00 EDIT
MV、どちらも良いですね
yorumさん、こんばんは!
お心遣い、ありがとうございます。
まだまだすっきりしませんが、酷かった時に比べると本当に楽になりました。

コメントはいただけるだけでも嬉しいので、お気遣いなくどこに書き込んでいただいても大歓迎です。
ただ私自身も他所のblogにお邪魔した時に、どこにコメントしたものか、悩むことがあるので、何でも書けるところがあるといいかな、という感じでこちらを設けてみました。
使っていただけて、嬉しいです。

>黃曉明の「暗戀」張棟樑の「王子」のMV、今更なのかもしれませんが見れました。
>両者とも甲乙つけがたいかっこ良いMV。
どちらも素敵でしたね。
黃曉明のは「これでもか」という感じの黃曉明world(笑)でしたが、やっぱり存在感があって素敵でした。

張棟樑の「王子」のMVは、これまでと少し雰囲気が違っていて、新たな彼の魅力を感じられましたね。
笑顔が素敵な彼ですが、確かにビジュアルよりは歌が優先かも(笑)。
でも彼を最初に見た時には「キム・ジェウォンに似てる」と、当時、それをイメージして売り出していたのにしっかり乗せられてしまいましたし、『微笑PASTA』でも、最初、ああいう役に似合うんだろうかと心配したものの、すっかり何群ファンになってしまっていたことを考えると、意外と彼のビジュアルについても高く評価しているのかもしれません。

>このMVが付いている改版が、絶対出るとわかっていながら、初回を買ってしまうのでしょう・・・
ですね。既に注文済みです(笑)。
おまけ、貰ってもどうしよう…という感じなんですけど。
どうしても改版待ちできないんですよね、棟樑のアルバム。
そしてMV付きの改版も、ちゃんと買ってしまうんですね……。
小穂 2007/05/29(Tue)00:04:40

●Thanks Comment
無題 
Jackyの曲、ダウンロードさせていただきました。
ありがとうございます。
この声が聴きたくて183を聴いていたのかもしれません。
もちろん玉榮の声も好きですが。
ayakosan 2007/06/15(Fri)19:36:49 EDIT
ご丁寧にありがとうございます
ayakosanさん、こんばんは!
何事もなくDLしていただけましたら良かったです。
Jackyの声、とても素敵ですよね。
私も玉榮の声も好きなのですが、でもJackyの深い歌声が聴けない183の曲は、あまり聴きたいと思わないかもしれません。
やっぱり今回のこと、残念でなりませんね。
小穂 2007/06/15(Fri)22:31:53

●Thanks Comment
無題 
小穂さま、こんばんは!
そしてお帰りなさいませ。と、引越しお疲れ様でした。
引越し先での、ネット開通というのは
なかなか「すぐに」とはいかないものなのでしょうか。
「いつ再開かしら」と覘いておりましたが
ついに!そして、早速「Heart」聴かせていただきました。
ありがとうございます。
いつも同じ感想ですが、やっぱり「良かった」です。
張棟樑が歌うと、彼の歌声、雰囲気でどれも好きになってしまいます。
ところで「星馬版」とやらは、何なのですか?
3枚買わなければいけないというお話ですか?(笑)
yorum 2007/07/14(Sat)22:05:53 EDIT
張棟樑はやはり良いですね
yorumさん、こんばんは!
コメント、ありがとうございます。
ようやく戻ってくることができました。
ホッとしています(笑)。

光ファイバーの工事というのは、どうしても時間がかかるものなのでしょうか。
申し込んでから1ヶ月近くかかってしまいました。
工事そのものは30分強で済んでしまうんですけどね。

「Heart」無事に聴いていただけて良かったです。
良いですよね、この曲も。
彼の声にはこういうバラードはよく似合いますよね。
張棟樑の優しい声が心に沁みわたる気がします。
心身共に疲れた時には、特にピッタリな気がして、引越し後にも何度も聴いていました(笑)。
何を歌っても、彼が歌うと良いなと思えますね。

>ところで「星馬版」とやらは、何なのですか?
マレーシアでのリリース版みたいですね。
もともとはインドネシアの映画の主題歌だった「My Heart」という曲の翻訳カバーみたいです。
素敵な曲なので、台湾版にも収録して欲しかったです。
とりあえず、いつも通り 預購版と改版の2枚で済みそうな気配ですね。
小穂 2007/07/14(Sat)23:37:18

●Thanks Comment
無題 
小穂さま 

パスワードを頂いて以来のご無沙汰です 
相変わらず お忙しい中
多くの情報 いつも有難うございます

台風にもかかわらず 台北に行ってきました
恥ずかしながら
言承旭のmiaぼったくりイベントに・・・
阿旭はとてもきれいでしたが内容はなしでした
ま、それは了解済みだったんで仕方ないですね

せっかくだから、と
周杰倫のレストランや豚カツ屋さんに行き
そして公開中の彼の映画を見ました
海外での映画は初体験でしたが 中国語と英語の字幕を
追いかけるのが大変
内容を100%は把握できなかったのですが
ジェイのピアノの腕前はお見事、後半やや難解ですが
彼のやさしい表情やとぼけた表情が気に入りました

そして昨日 一日時間があったので
唐禹哲、JJ、王傳一のサイン会のはしごをしました
台湾の明星は 身近な存在で 台湾の迷がうらやましいです
実際 サインをもらいに並んだのは 唐禹哲の時だけですがCD3枚でツーショット、5枚でハグ&ツーショット
これにつられて 朋友は5枚買いました(私は1枚!)

いつか聖傑のサイン会に行きたいものです
それまでに 言葉の壁を少しでも克服・・と思いますが
朋友は 相手が分かる分からない関係なしに
言いたいことを全部ぶつけていました
あっぱれです

暑さが続きます
お体ご自愛くださいね


kuniko 2007/08/20(Mon)21:28:07 EDIT
コメントありがとうございます
kunikoさん、こんにちは!
こちらこそ、お久しぶりです。
いらしていただいて、ありがとうございます。
また、コメントもいただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

台北は如何でしたか?
この週末はあいにくの台風ということで、イベントが中止になったりもしたようですが、楽しい時間をお過ごしになられたことと思います。

言承旭のイベントに限らず、どうも“華流”を売り込もうとするプロモーターさんの中に“韓流”の悪いところを真似される方がいらっしゃるようで残念ですね。
昔からの韓国のアーティストさんのファンの方には日本で行われるイベントには出かけないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、確かに「ぼったくり」と言いたくなるものが多いそうで、話を聞くたびに ちょっとビックリしたりします。
でも藝人さん自身には責任のないことですし、難しいところですね。
少なくとも言承旭がいつものようにとても素敵だったようで、良かったです。

周杰倫って、良い意味で力の抜けたところが魅力かもしれませんね。
映画館で中文&英文字幕を追いかけるのは大変だと思います。
途中で止められないですもんね、DVDだと止められますけど(笑)。
私の場合、特に英語字幕は文字を追うだけで精一杯になってしまいます。
でも現地で映画って良いですよね〜。

サイン会のハシゴも楽しそうですね。
アーティストさんとファンの方との距離の近さは私たちから見ると本当に羨しい限りですね。
新人さんだけでなく、キャリア十分の大物の方まで、街頭でイベントをやってサイン会を行うなんて、日本だと有り得ない話ですもんね。

唐禹哲のCD、如何ですか?
私は買うべきか否か、悩んでいるところです。
CD5枚でハグ&ツーショットですか……。
これが聖傑なら迷わずお買い上げしてしまいますけど(笑)。
年内に新しいCDを手にできると良いですよね。

言葉の壁はなかなか厚いですが、勢いがあれば何とかなるのかもしれませんね。
伝えたいと思うことは、ボディランゲージでも伝わる部分があるのでしょうし、気持ちだけはきっと伝わるんだろうなと思います。
お友達の方は本当にすごいですね。

でもできればある程度、話が理解できるレベルには到達したいですよね。
聖傑はわりとゆっくりペースで話す人なので、まだ聴き取りやすい気もしますが、自分が話すとなると問題外のレベルなので、道程はまだまだ遠そうです。

朝晩、少しずつしのぎやすくなっているような気もしますが、それでも日中は暑さが厳しいですし、酷暑の疲れで体調を崩される方も多いようです。
kunikoさんもどうぞくれぐれもご自愛くださいませ。

お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした<(_ _)>。
小穂 2007/08/21(Tue)14:31:14

●Thanks Comment
無題 
小穂さん、明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅くなってしまい、すみませんでした。
最近、時々覗かせていただいてはいたのですが、じっとパソコンの前に座っておられず、コメントもできずにすみません。
いつもこのブログを楽しみにしていますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ももよ 2008/01/15(Tue)18:21:19 EDIT
あけましておめでとうございます
ももよさん、こんばんは!
改めまして、あけましておめでとうございます。

ご無沙汰致しておりますが、お変わりありませんか?
お忙しい中、コメントを残してくださって、ありがとうございます。
いらしていただけて、嬉しく思います。
また機会がありましたら、いろいろとお話させていただけるのを楽しみにしております。

ご多忙とは思いますが、どうぞご無理なさいませんように。

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。
小穂 2008/01/16(Wed)01:02:34

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
こんばんは!
このお盆休みを利用して、胡歌が出演した『仙劍奇俠傳』を見ています♪
この作品は小穂さんが以前に仰っていた通り、すごい良いですね!
『天外飞仙』も少し見たのですが、『仙劍奇俠傳』の方が私は好きです!
役柄が胡歌にとても合っているなと思いました。
ゲームが原作だからなのでしょうが、話の展開がかなりダイナミックですよね(笑)
日本語字幕無し&原作のストーリも知らない状態で見ていた為、
話が所々繋がらなかったのですが(笑)、それでも十分楽しめました!

一つ気になったのですが、このお話の最後の場面で
劍聖が李逍遙に「孩子...」と言う場面があったのですが・・・
この二人は親子なのですか?
劍聖が登場するシーンを何度も見返したのですが
いまひとつ理解できずに気になってしまっていて。

ゲームに関するサイトを見ると「李三思」が父親と書いてあり、
更に謎になってしまっています(汗)
もし、何かご存知でしたら教えて下さい。
お時間のある時で良いですし、すぐに思い出せる範囲でいいですので

追伸:
 Blogのテンプレートが変わりましたね♪ とても可愛いです!
 蝶を見ると『剑蝶』を連想してしまうのは、私だけでしょうか・・・(笑)
ちろ 2008/08/15(Fri)00:53:09 EDIT
難解ですよね
ちろさん、こんばんは!
『仙劍』、良いですよね。
『仙劍』の胡歌は彼の持っているいろいろな表情を堪能できる作品だと思います。
笑ったりふざけたり、胡歌自身の持つ いたずらっ子的な部分をこのドラマでは垣間見ることができますよね。
『天外飛仙』の董永の誠実さや優しさも好きなのですが。
この李逍遙は本当に胡歌のために作られたような役柄で、彼にピッタリはまりましたね。
今でも胡歌といえばまず李逍遙の名前が上がる気がします。

他のキャストも皆さん、魅力的でしたし。
他の若手、唐鈺小寶も阿七(劉晉元)もとても魅力がありましたし。
若手以外では(笑)酒劍仙を演じた謝君豪は大好きな役者さんで、胡歌とも共演が多いのが嬉しいです。

話の展開は早いし、凄いですよね。
途中までの楽しい雰囲気から、後半、どんどんストーリーが展開していって、最後は涙・涙。
しかもなかなか深い話なんですよね、これって。
哲学的な会話が交わされていたりして、中文字幕だけだと理解が難しいところがありますね。

そしてラストシーン。
ちろさんも悩まれましたか(笑)。
このラスト、多くの人が悩むんですよ、勿論私も(笑)。
劍聖ですが、逍遙の父親ではないと思っています。
彼からすれば逍遙が子どもみたいに幼いために「孩子」という言葉で呼びかけたのかな、と理解しています。
劍聖って、軽く100歳を超えてるんですもんね、考えてみると。

劍聖と逍遙って、女媧の裔を愛したという意味では同じような立場なんですよね。
ただ、選んだ道が随分違いましたが。
そういうことを踏まえての「你明白嗎」なのかな?と思ったり。
ここは十分に説明がされていないだけに、テーマになっていた“愛”だとか、劍聖の話していた“道”のことを随分哲学的に考えてしまいました。
本当に難解ですよね。
見る人によって、異なる解釈が成り立つのかもしれません。

この『仙劍』も、放送にあたって、実はかなりの部分、カットされているという噂があります。
事実なのか、それともネット上でそんな話が勝手に独り歩きしたのかはわかりませんが。
そういう情報の中に、あの「你明白嗎?」の後のカットされたとされるシーンについての詳細もあったりします。
そちらでは逍遙が女媧娘娘に「自分の命と引き換えにしても靈兒を助けて欲しい」と願った結果、彼女は助かるんですよね。
靈兒を連れ、憶如を抱いた逍遙と劍聖、聖姑,南蠻媽媽が女媧娘娘の神殿を出て、人々の歓喜の声に包まれ、空には赤い蒲公英が舞い、2羽の比翼鳥が彼らの頭上を楽しげに飛ぶ、そんなシーンで終わるはずだったんだとか。

ドラマのあの結末に対してのファンの気持ちが作り出したただの幻想かもしれませんが、ドラマの結末よりこちらの方が良かったのに……、と思ってしまいます。


テンプレート、久しぶりに(笑)、変えてみました。
とりあえず崩れていなくて読みやすければ良いのですが。
蝶々はやっぱり『劍蝶』を連想してしまいますね。
小穂 2008/08/15(Fri)22:49:38

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
パスワード、教えていただきありがとうございました!
こちらのブログに遊びにこれて、とってもうれしいです!
気の利いたコメントひとつ書くことも出来ませんが
これからもよろしくお願いします!
サリー 2008/08/16(Sat)15:26:01 EDIT
歡迎光臨!
サリーさん、こんばんは!
こちらこそ、早速いらしてくださった上にコメントをいただきまして、ありがとうございます。

私も自分でエントリーをアップするたびに、もう少し上手く書けないものかと思ってばかりですし、他のブログさんにうかがっても、コメントさせていただくのは苦手だったりします(苦笑)。
結構、緊張しちゃいますよね。
でもコメントをいただく側としては、短いヒトコトでもとても嬉しいものなんですよね。
ここは来てくださる方も限られていますので、気が向かれることがありましたらお気軽にコメントしていただけると嬉しいです。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>。
小穂 2008/08/16(Sat)23:47:52

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
こんにちは~

私の疑問にお返事頂き、ありがとうございました!

>このラスト、多くの人が悩むんですよ、勿論私も(笑)。

そうなのですね!
このラストは見た人の多くが悩むんですね(笑)
「孩子...」「你明白嗎」という会話がどういう経緯から出て、どういった意味を含んだ言葉なのかすごく疑問です(笑)。

>見る人によって、異なる解釈が成り立つのかもしれません。

このドラマの原作であるゲームも、終わり方が何パターンもあるようなので、
そういう意味でも見る側が自分なりに、ラストを解釈・想像してほしいという意図が含まれているのかもしれませんね。
それにしても、本当に難解ですね・・・(汗)
いろいろご説明して下さって、ありがとうございます!<(_ _)>


>この李逍遙は本当に胡歌のために作られたような役柄で、彼にピッタリはまりましたね。

すごいピッタリですよね!
場面毎にコロコロといろんな胡歌の表情を見ることができ、すごい楽しかったです。
悲しいお話だったのが残念でしたが・・・

>他のキャストも皆さん、魅力的でしたし。

ですよね!
登場する役者さん全てが、すごい良い雰囲気で魅力的に感じました!

唐鈺小寶は髪型のせいかもしれませんが、『可愛い』かったですし、謝君豪は目に力がある役者さんですよね!
この二人のそれぞれのシーンもとても楽しかったです。
謝君豪は『天外飛仙』にも出演していますよね?

『天外飛仙』も、胡歌と林依晨のやりとりがとても可愛く、好きなのですが・・・
でもやはり比べると『仙劍』の方が私は気に入っています!
ちろ 2008/08/16(Sat)15:56:38 EDIT
仙劍3はどうでしょうね
ちろさん、こんばんは!
こちらこそ、『仙劍』について、一緒に語れる(笑)方がいらして嬉しいです。

このドラマのラストは中国の方や台湾の方も、どう解釈するか悩まれるようで、「あれって、どういうこと?」というような質問が飛び交っていました(笑)。
逍遙の悲痛な表情と、彼の口から出る「明白嗎?」という言葉、そしてその言葉に明らかな反応を示す劍聖─。
詳細が説明されないからこそ、いろいろな解釈を許すラストになっているように思いました。
仰るように、ゲームを下敷きにしているということで、視聴者に解釈を委ねるような形になったのかもしれませんね。
でも本当に難解です。
このラストをどう解釈するかについて、充実したディスカッションが できそうですよね(笑)。
今度の『仙劍3』はもう少しわかりやすいラストになることを願います(笑)。

逍遙は表情が本当に豊かでしたよね。
笑った顔も泣いた顔も、どの表情も胡歌はとても魅力的に見せてくれていて、胡歌のために作られたドラマだと実感したものです。
でも実際には、キャスティングには難航して、胡歌の起用についても否定的な見方が多かったのだとか。
結局、放送されてしまえば、多くの方が納得したようですが。

キャストですが
>登場する役者さん全てが、すごい良い雰囲気で魅力的に感じました!
ですよね。
唐鈺小寶はホントに可愛かったです(笑)。
阿奴の言言ちゃんも『西街少年』などとは全然違う雰囲気で、実に可愛らしくて個性的な(笑)阿奴を熱演していましたよね。

謝君豪は確かに目の表情が印象的ですね。
時々、ハッとするほどsexyだったり、とても面白い俳優さんだと思います。
『天外飛仙』の老夫子も魅力的でしたよね。

唐人電影が製作するドラマはキャストの魅力が生かされているものが多いように思います。
『少年楊家將』もそういう意味ではお薦めですね。
楊六郎を演じる胡歌も、またすごく良いのです(笑)。
唐鈺小寶の彭于晏も出てますし、何潤東も、袁弘も……と若手キャストの揃い踏みで、しかもみんなとても魅力的です。

『天外飛仙』は林依晨の魅力がメインになっている気がしますね。
胡歌の魅力を堪能するならやはり『仙劍』でしょうね。
小穂 2008/08/16(Sat)23:49:24

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
こんばんは!

>こちらこそ、『仙劍』について、一緒に語れる(笑)方がいらして嬉しいです。

私こそ、胡歌やドラマに関していろいろ楽しいお話ができてとてもうれしいです!
ありがとうございます。<(_ _)>

>このドラマのラストは中国の方や台湾の方も、どう解釈するか悩まれるようで、「あれって、どういうこと?」というような質>問が飛び交っていました(笑)。

そうなんですか(笑)
あのドラマを見た人が通る道なのですね(笑)

物語の終わり方って難しいですよね。
主人公贔屓(笑)の人にとってはハッピーエンドで終わってほしいと思いますが、ドラマの完成度としては悲劇で終わる方が良いという場合もありますし・・・

>このラストをどう解釈するかについて、充実したディスカッションが できそうですよね(笑)。

ですね(笑)
この作品を見た人々がラストについてディスカッションするというのは一つの狙いかもしれませんね!
それだけ話題性が有ったっていう証拠ですし。
私も十分熱く語れそうですね(笑)。

>『少年楊家將』もそういう意味ではお薦めですね。

こちらはまだ見ていないので、是非見てみたいと思います!

袁弘と胡歌は本当に良い仲間みたいですね。
二人の信頼関係はすごいですよね。そういう仲間がいるのはとてもうらやましく思います。
ちろ 2008/08/17(Sun)23:13:48 EDIT
とても深い内容ですよね
ちろさん、こんばんは!
こちらこそ、いつもいろいろな話にお付き合いいただいて、ありがとうございます<(_ _)>。

このドラマのラストについては、中国の方が悩まれるんですから、私たちが悩むのも仕方ないのかなと思いますね。
道教的な思想も入っているんだと思いますが、日本人には道教というのは遠い存在ですし、背景に流れる思想を理解する時に、理解しにくい部分があるのかもしれないと思ったりもします。

>ドラマの完成度としては悲劇で終わる方が良いという場合もありますし・・・
そうですね。
無理矢理ハッピーエンドに持ってきた結果、ドラマとしての魅力が損なわれてしまうケースもありますね。
そういう意味では『仙劍』は多くの疑問(笑)とともに、余韻を十分に感じさせますし、あのラストで良かったのかもしれませんね。
ただちょっと逍遙に救いがないのが難なのですが……。
靈兒が亡くなっても、誰か仲間が1人でも生き残ってくれていれば……なんて思ったりもしました。

靈兒と月如のどちらが良いかでも、結構激論が闘わされていました(笑)。
逍遙には私は月如の方がお似合いかも、なんて思いましたが。

逍遙たちの旅の途中では、正義の味方のはずの彼らの行動が決してそうは見えなかったり、ドラマとして楽しむのもOKですし、それぞれの事柄を深く掘り下げていけば、いろいろなことを考えさせられるドラマでしたね。
この辺りが偶像劇とは一線を画すところかな……などと思ってしまったりもしました。

『少年楊家將』も面白いですよ。
登場する人たちが魅力的ですし、中華圏では有名な楊家將の物語をうまく料理していると思います。
彭于晏(楊七郎)と何潤東(楊四郎)は胡歌(楊六郎)と同じく楊家の息子ですが、袁弘は敵の武将を演じています。
これがまた、とても魅力的で、このドラマでの袁弘は特に人気が高い気がします。

袁弘と胡歌はホントに仲良しですよね。
お互い、気の置けない間柄なのが見ているだけで伝わってきます。
2人とも悪ふざけが好きみたいなので、その辺りでも気が合うのかもしれませんね(笑)。
ちろさんの仰るように、こういう仲間がいるのって羨しいですね。
お互い、これからも切磋琢磨しつつ、どんどん役者さんとして大きくなって欲しいですね。
小穂 2008/08/18(Mon)00:48:59

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
こんばんは!
何度も『仙劍』話ですみません

>このドラマのラストについては、中国の方が悩まれるん
>ですから、私たちが悩むのも仕方ないのかなと思いますね。

ですよね
国の時代背景、文化、思想というのは他の国の人間からしてみれば理解するのは
難しいですよね。
理屈は理解できても、完全に解釈する事はできないでしょうし。

>靈兒が亡くなっても、誰か仲間が1人でも生き残ってくれていれば……
>なんて思ったりもしました

同感です!!!
子供が残ったのは救いですが、でもやはり『仲間に生き残ってほしかった・・・』
と思ってしまうのですよね・・・
そうすれば、「もう少し希望がある終わり方になるのに・・・ 」と・・・
胡歌贔屓だからそう思うのでしょうけど・・・(笑)

このドラマは、内容などいろいろな角度から激しい(笑)ディスカッションができそうですね!
靈兒と月如のどちらがお似合いかというのも楽しそうですね。

『仙劍3』もいろんな角度から激論ができるドラマになるといいですね!
とても楽しみです!
ちろ 2008/08/19(Tue)21:55:57 EDIT
仙劍3にも期待ですね
ちろさん、こんにちは!
『仙劍』は私も大好きなドラマなので、お話させていただけるのは大歓迎です。

欧米のドラマなどを見ていても、その思想的な背景などに悩んだり、知らなかったと思うことはあまりないのに、中国とか韓国の方が悩むことが多かったり、知らないことが多かったりというのは、同じアジア人として、我ながら如何なものかと思ってしまいます。
特に中国は、さまざまな思想が入り交じった上に成り立っているので、難しいものがありますね。
あちらのドラマや小説などを読むようになって初めて、道教が現在も日常に近いところに存在し続けていることを感じます。
仏教ならともかく、道教なんて、日本ではあまり接することのない思想ですよね。
しかも仏教やその他の思想を取り込んで、すごく重層的な思想になっているので、余計に理解が難しくて。
仰るように、たとえ頭でそれが理解できたとしても、心情的に納得できるかはまた別なものですし。
でも別の視点から考えるチャンスを与えてくれるという意味では、価値のあることなのでしょうね。

逍遙はこれから憶如をちゃんと育てていくのでしょうが(『仙劍2』がそんなお話みたいですね)、でもやっぱり淋しいですよね。
靈兒の最期、お互いに相手のことを思いやる2人の姿が感動的でしたが、そういう仲間が1人でも残っていて欲しかったと思えてなりません。
それだけ逍遙に感情移入していたということで、胡歌自身が逍遙に成り切っていたということなのかもしれませんね。

>靈兒と月如のどちらがお似合いかというのも楽しそうですね。
大陸のサイトではかなり激論が闘わされていましたが(笑)、その場では、月如の方が人気があったような気がしました。
月如とのシーンの方が多かった気がするので、逍遙との息もピッタリの名コンビぶりが印象的なのかもしれません。
安以軒も『鬥魚』のような役柄より、こういう役のほうが似合いますね。
月如とのシーンは、本当に可笑しくて、逍遙の、いえ、胡歌の魅力が非常によく引き出されていたように思いました。
安以軒は黃曉明とも『大漢天子3』で共演していて、プライベートでも仲が良いんですよね。
大陸ドラマの方が、彼女の魅力が上手く引き出されている気がしたりします。

『仙劍3』、袁弘も出演しますし、霍建華も大きな役で出演が決まっていますし、キャストだけでも楽しみですね。
ゲームのサイトで概要は確認してみたのですが、ドラマ版はゲームとは違うところがたくさんあるでしょうから、どう料理されるのか、今から期待してしまいますね。

小穂 2008/08/20(Wed)11:04:01

●Thanks Comment
一言コメント投稿 
小穂さん

偶然みつけたのですが、少し古いので見られたことがあるかもしれません
おもしろいので、お時間あるときに~

Fanyどっきり編1
http://jp.youtube.com/watch?v=X_5_Q_63g18&feature=related#

1-5までに分かれてます
Fany、若い~!顔が違って見えますねえ。
Brianも、今はもっと短髪で、このころはほんとイ・ジュンギみたいに見えますねえ~
orangeglasses 2008/11/02(Sun)18:12:53 EDIT
懐かしいですね〜
Orangeglassesさん、こんばんは!
FTTSのビデオの情報、ありがとうございます<(_ _)>。
このドッキリもBrianの時のものも、放送された頃に見ていたのですが、日本語字幕で見るのはこれが初めてでした。
懐かしいですね〜(笑)。

Fanyのドッキリはそんなに可哀相にも思わなかったのですが(笑)、Brianのは本当に可哀相でした。
でも仲が良いから、こんなドッキリも仕掛けられるんですよね。

FanyもBrianも、若いですね〜。
そんなに変わったようには思ってなかったのですが、こんな風に改めて見ると,若いなぁと思います。
2人とも、可愛い(笑)。

あまりバラエティ番組に1人で出演することのないFanyですが、「1万ウォンの幸せ」では何度も大笑いさせてもらいました。
タフなイメージがあったFanyに、もしかして天然?という疑惑を持ったのが,この番組だったんです(笑)。
『ウリキョロ』ではまたタフなイメージですけど。
小穂 2008/11/02(Sun)23:03:46
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]