『白色巨塔』放送開始

ようやく…という感じですが『白色巨塔』の放送が15日から開始。
時間もないのに（苦笑）やっぱり気になってしまうので、早速、見てみました。

冒頭、原作通りに始まるのかな、と思ったら、違いましたね。
言承旭が “蘇怡華” という人を説明する時に、「天真」「単純」という表現を
よく使いますが、そういう蘇先生のキャラクターが冒頭のシーンで
表現されていたような気がしました。
ありがちではあっても、効果的な演出だなと思いました。
原作の蘇先生が好きになれなかった私も、あのシーンで蘇先生を好きになれそうな
そんな気がしましたから（笑）。
もっとも、この先の展開を考えると、このまま最後まで蘇先生に
好感を持っていられるかどうかは甚だあやしいんですけど。
Lindaの役は原作には無い役なのですが、彼女らしくて良いですね。
メインキャストはどの人も、原作のイメージとそれほど違和感がなくて
良かったですし。

でもやっぱり一番気になるのは戴立忍ですね。
原作でも邱慶成の方が蘇怡華より好きでしたが、戴立忍が演じていると
一層良いかも（笑）。
彼が登場すると、ついつい見蕩れてしまっています。

呉孟達をはじめとしたベテラン陣も存在感ありますね。
唐外科主任（呉孟達）は原作のイメージ通りで、この先の展開が目に浮かぶようです。

言承旭の主演作なわけですが、偶像劇ではなく、社会派のドラマになりそうで、
この先、原作と比較しながら、ドラマの展開を楽しみにしたいです。

あまりにも見慣れたＴシャツ姿の言承旭のニュースも上がってますね。
このＴシャツを着ていたら、顔が見えなくても言承旭だって
反射的にそう思ってしまいます（笑）。
ホントにお気に入りですね（笑）。
　東方網

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成長の跡無し……（溜息）

夏休み終了間際の子どもと同じで、締切りが近付いている仕事を片付けなきゃ
ヤバイ状況になりつつあります。

15日から始まっている『白色巨塔』も見たいし、映画も見たいし、
やりたいことはたくさんあるんですが、物理的に時間がない……。

力宏が出演する映画「色、戒」の原作をしばらく前に見つけたので、
それも読みたいんですが、なかなか……。
ちなみに、この「色、戒」、短編なんですけど、今まで読んだ小説の中で
一番苦戦してます。
ちゃんとした文学だからでしょうか……。
語彙など、とても難しい気がします。
でも、なかなか面白いストーリー展開な気がするので、ちゃんと読みたいとは思ってますが。

とにかく、締切りに間に合うように、仕事を片付けないと…。

ということで、更新のペースやらメールのお返事やらが滞りがちになりますが
どうぞご了承くださいませ。

李聖傑＠ロックレコード

ロックレコードの後輩にあたる曹格が来日してファンミーティング、
というニュースを横目に、李聖傑は？なんて言ってたんですが
どうも可能性がありそうな……。

ロックレコードには「サム・リー」のオフィシャルができていて、
ファンクラブの登録なんてものもできるようになっています。
『關於妳的歌』も日本語版が９月にリリース予定。
本当にブームって怖いですね……。

来日しても、曹格同様、東京でのイベントってことになるんでしょうし
仕事もあるから、なかなか動けないだろうなぁ。
それにどうせなら、日本じゃなく、彼のホームグラウンドでコンサートを見たいんですけどね。

“サム・リー”オフィシャルウェブサイト
　http://www.rockrecords.co.jp/asia/sam/
　＊プロフィールなどは以下からどうぞ。
　http://www.rockrecords.co.jp/asia/sam/profile.html

コメントの編集機能

今更ですが……。

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お盆休み

…なんですね、世間的には。

我が家は私を含め、誰も「お盆休み」ってものには縁がないもので
どうも実感涌きません。
「故郷へ向かう」っていうのも、父方の故郷は遠いのですが
母方の方はとても近くなので、子どもの頃から、帰省ラッシュを経験したこともなく…。
今年も、特にいつもと変わらずですね。

しかも仕事が溜まってきていたりするので、頑張らないと……。

帰省なさっている方、ご旅行にお出かけの方は、どうぞ楽しい時間を。
暑い中のこと、道中、お気をつけてくださいませ。

私は真面目に仕事します……、多分（苦笑）。

「2006 K-POP SUPER LIVE」＠KNTV

先程、０時から放送されていた「2006 K-POP SUPER LIVE」。
リアルタイムで見ていたのですが、放送時間１時間っていうのは、やはり厳しいですね。

Teiが短い……などと思いながら見ていました。
せめて１曲でいいからフルコーラス、ちゃんと見せて欲しかったなぁ。
でもやっぱり良い歌声で、聴き惚れました（笑）。

FTTSは まだマシでしたね。
こちらも安心して見ていられるし、聴いていられるので良いですね。
ただ、やっぱりファニが歌ってるのを見ると、笑いたくなる…（笑）。

SHINHWAは、まぁ、いつも通りということで。

ミヌが「OSAKA、サイコー」って言ってるのを聞いていて、
昔のことを思い出していました。
学生時代に行ったあるライブ（外国のHRバンド）のMCで、
ミヌと同じような台詞を言った後、続けて「タイガース、サイコー！」
みたいなことを言ったんですね。
大阪でのコンサートですから、勿論、客席は大喜び（笑）。
ウケたものですっかり気を良くしたんでしょうね、その後の名古屋でのライブで
「ドラゴンズ、サイコー」とやったそうなんですが、
この時のお客さんのリアクションは相当薄かったみたいなんです。
あとで、大阪は特別だから、みたいな説明を受けたそうですが、
それで納得したのかな（笑）。
でも、気を良くしちゃうのもわかるほど、大阪では大受けだったんですよね（笑）。
お客さんをのせるのって大変なんだなぁ〜と この話を聞いた時
しみじみと思ったものでした。

ミヌはお客さんとの掛け合いがうまいですよね。
さすがです。

それにしても、せめて２時間編成で放送してくれれば幸せだったのに……。

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お見事（笑）

八大のドラマ『東方茱麗葉』。
吳尊と林依晨というお気に入りさんの共演なので、毎週楽しみに見ています。

５日放送の10話の予告で既に笑っていたのですが、11話には面白いシーンが登場。

これは誰でしょう？ …なんて言わなくても顔を見れば誰だかわかるんですが
変に似合ってませんか？（笑）。
知らないで見たら、女の子と間違える……とは いかないかもしれませんが
でも少なくとも気持ち悪くない（笑）。
女顔だとは思っていましたが、可愛いですね。

穂（林依晨）じゃないですが、似合ってます（笑）。

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『白色巨塔』プロモーション

放送開始を前に、プロモーションが始まっている『白色巨塔』。
今日は首映会に日本からも大挙してお出かけになっているようですが
そのあたりも、ニュースになっているようです。

いつも遅い中視でも、さすがにオフィシャルサイトがオープンしてますね。
予告編などもアップされています。
　http://www.chinatv.com.tw/event/2006/the-hospital/

こちらは２人が登場したインタビュー番組での様子ですが、
言承旭と戴立忍、なかなか良い画ですね。
2人の関係も悪くなさそうですね。


番組自体は言承旭の話が中心。
インタビュー番組で、戴立忍を隣において、自分の話が中心になるのは
何だかやりにくそうな気がしますが。
そのわりには、正直なところ、さほど面白いインタビュー番組ではなかったんですけど。


『白色巨塔』からはこんなシーンも。

良い表情というか、さすがは言承旭！って感じですね（笑）。


インタビュー内容自体は、本当にいつもと代わり映えしない感じで
あまり面白くなかったんですが、笑ってしまったシーンが１つ。

言承旭のこれまでの歩みが映像で振り返られているんですが
中に言承旭のステージの様子が。
その映像を見る言承旭が可笑しくて。


思わず、右側の小さな画面に出ている言承旭の表情だけ、
キャプを撮ってしまいました。
それをつないだものがこちら↓。
頭を抱えちゃってますね（笑）。

確かに、音、外れてましたけどね（笑）。

一時、短くなっていた髪が伸びて、元気そうではあったんですが
相変わらず痩せているのが気になってしまった言承旭でした。

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ニコ三昧？（笑）

しばらく前から、かなりニコ（謝霆鋒）三昧っていう感じ。

古い柔道ドラマを見てみたり、以前見た映画を引っ張り出したり…（笑）。
今日見ていたのは、『我的野蠻同學』と『恋愛行星』（『ティラミス』）。
『恋愛行星』での可愛い郵便配達さんも良いんですが、学生服姿も凛々しい『我的野蠻同學』は
何度見ても楽しい作品です。
ツッコミどころも満載ですけど（笑）。

ヒョンビン＠CYON

こちらも新しいCFが公開されています。

キム・テヒさんとの共演。

　

ビニが可愛いですね。
でも、キム・テヒさんの可愛らしさには負けますね。
ラスト、二つ折り携帯みたいになってるのが可愛いです。

11月からでしたか、放送予定の新しいドラマにもキャスティングされているそうなので
楽しみです。
楽しいドラマになると言うことないんですが、どうもそうではなさそうな…。

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